KAKEHIKI ミーティング 2001年11月21日 参加者 全員 <アジェンダ> ◇ユージュアルサスペクツをみて、分析 ◇今後の方向決め、スケジュール ◇シナリオブレスト>プロトタイプ制作に向けて ◇役者、ロケ地もろもろ ◇役割分担 ■ユージュアルサスペクツをみて、分析 ◇面白かった要素 ・最初のオープニングで火、タバコ、石油を見せてた オープニングで鍵となるものをみせていた オープニングが結末につながるということがはっきりと分かった 縄があった、最初なんだかわからなかった ・最初殺したシーンをみせない 誰が殺したか顔をみせない ・5人が並ぶところが面白い 同じセリフを5人がいうところ 表の理由は、容疑をかけられた 裏の利用は、ソゼが集めた ・俺達がやろうとしているのは、駆け引きをみる ユージュアルサスペクツは作者と観客の駆け引きだった これができたら面白いかもしれない ・5人のキャラクターがわかりやすい フェンスターとマクナマスが友達 同じセリフをいうことで個性がでる ファックサッカーといったあとに取り調べ室に移り変わるところが、 キャラクターを覚えやすい 同じシュチュエーションで違うキャラ ・時間軸がばらばらだけど、テンポがよくて分かりやすい ・5人がでてきたときにヴァーバルがナレータぽい役割をして分かりやすい ・語り部が最後犯人になる 嘘を語っている ・NYで汚職のパトカーを襲うときに四方八方を囲んだ これがかっこいい 上からのカットが多い コーヒーの上からフェードイン、そのカップの裏にKOBAYASHIの文字が におわすって大事?? ・複線がいたるところにあった MBrowserで作るからこそ、大事になる ・ストーリーが全て、嘘になる ・5人全てストーリーをつくっていったのかも ・ヴァーバルと警察の駆け引き ヴァーバルが嘘をついているか、ついていないか 誰か嘘をつくのは重要な要素 全部が嘘ということを観客はしらない ヴァーバルを信じてしまう 嘘をついていることを知っている人は嘘ついている人を信じてしまう ・警察がヴァーバルに向かって「キートンはきのいいおまえを利用したんだよ」といったときヴァーバルは笑う。 全部分かっていればその笑いの意味がわかる 何気ないように見えてしまう 問題にはしていなかったことが問題になる ・ヴァーバルがキートン=ソゼということを警察に知らされて、わめく 立場逆転、でもその後... ・ヴァーバルが大事にしていたことはキートンとの友情。でもそんなものはなかった 裏切りをみせるためには友情も描かなくてはいけない ・キートンが主人公だと思った キートンが主点のショットがおおかった 主観ショットでだまされる 誰がくるかわからない ・わざと犯人っぽいやつを見せているから最後、面白い キートンが犯人で終わるかと思った ・身体障害者を装うというのは重要だった 左利き、右利き 車椅子なのにたったり 固定観念を利用 ・ストーリーの運びが単純 回想しているので、追いやすい 回想が現実に追いついたとき、ひっくり返る ・「ふっ」てやったのをもう一度やる ・最後、以前みた映像、セリフがだーと畳み掛けるところ ■これをけいどろストーリーに応用すると? ・キャラクターの見せ方、イントラダクション ・取り調べのところはもちろん応用できる ■スケジュール ◇プロトタイプはつくる?? もしつくるとしたら? ・キャスト わだ>2人くらつれてこれるかも、個性派 男2人、大学生 三木ちゃん?? スタッフ カメラ1、マイク1、照明1 めぐろ>moveの人がつれてこれるかも しまだ> すずき> ■PUCHIHIKI けいどろ 取り調べシーン、尋問シーン、回想シーンで動きのあるシーンがとれればいい どういう要素を確認したいか 時間軸をみたい ユージュアルサスペクツみたいな キャスト 警察 SUZUKI MEGURO 泥棒 WADA SHIMADA 警察の中に裏切りがあったほうがいい 裏切り者があそこに泥棒いっぱいいるぞといったら だれもいなくて逆に泥棒につかまる 決まっていること 尋問から回想 連想ゲーム SUZUKIがWADAを尋問している SUZUKIが 警察と泥棒は固定観念 警察が犯人になる 最初は警察はいいやつ 最後の最後で警察がひっくり返る 尋問しているやつが犯人 尋問している警察とされている泥棒がグル 悪い警察の 最後の警察が犯人というのはやろうとしていたものでは 泥棒2人の駆け引き シノプシス 登場人物 SUZUKI 上司、すごいえらそう、高校から慶應であることを自負している勘違い野郎、慶應製のライター、慶應製のTシャツ、慶應キーホルダー、慶應ストラップ、 こいつが尋問をすすめているよう、ユージュアルサスペクツで言うとキートン役。 MEGURO 若造警察、もろしたっぱ、ぺこぺこしてるから実は腹黒いなんて誰も思わない系 WADA 言語障害、変なこといって殴られる役、どうみても犯人に見えない系。 SHIMADA いかにも犯人であることを醸し出していて物語の注意を惹きつける系、めっちゃ怖い。NIIMI 殺される役 SHIMADAとWADAが仲間である。 ある時殺人(殺され役、新美?)が起こる。警察(目黒、鈴木)が容疑者(和田、島田)を捕まえる。取り調べ室でSUZUKIとMEGUROが尋問して状況証拠から判断してSHIMADAが犯人だということになる。 しかし、じつはWADAが犯人。 じつはWADAとMEGUROは秘密裏でグルであったのである。 真犯人(和田、目黒)は逃亡。 逃亡後に真実が明かされる。 中間は3日です。 企画書を作らなくては プロトタイプを作った後で検証して作る SHIMADAが殺したという状況証拠が必要 ■シーン 殺すシーン 取調べ室@教室を借りる?? λ11がいい 走ってつかまるシーン タロー坂、ドリー テアトロン、ログハウス林、坂転がる 殺しにいたるシーン 殺されるやつがおびえる ショットが切り替わって人形が落とされる 夕日にあたって見えない 現在の証言と何週間前が行き来していた MBrowserでもできるかも みせなきゃだめというところもある ■シナリオ シーン0 じゃんけんして、泥棒と警察を決める シーン1 @λの上のベランダっぽいところ NIIMIが殺される 火薬銃で何者かに殴られる NIIMI「うわぁ」 銃の光からホワイトアウト シーン2 タイトル シーン3 つかまるシーン 追いかけてつかまる タロー坂、ドリー>SHIMADAをSUZUKIが捕まえる テアトロン、ログハウス林、坂転がる>WADAをSUZUKIが捕まえる シーン4 取調室@λ11 SHIMADAバストショット ナレーション(MEGURO)「こいつは冷酷なやくざもんだ。」 SHIMADA「ファッキンジャップくらい分かるよバカやろー」 WADAバストショット ナレーション(MEGURO)「くせもんだ」 WADA「カツどんくれー」 シーン5 SHIMADAとWADAが換金室に入れられる 最初SHIMADAがいてそこにWADAが入れられる シーン6 ■必要なもの 火薬銃>島田 なかったハンマーを使う 照明 使い捨てカメラ トマトジュース スーツ>SUZUKI、MEGURO 慶應グッズ>SUZUKI