サイバーマーケティング最終課題
和田裕介
私の取り上げた業種はヨーロッパ輸入車業界である。その中でもベンツ、BMWに代表されるような高級車ではなくて、最近人気のある200万円台で買えて、そこそこ高級感ただようヨーロッパ車を扱う業者(ブランド)2つを選んでみた。ちなみにアルファロメオのAlfa147は昨年2001年日本カーオブザイヤーの輸入車部門に選べれ、一方でプジョーの307は2001年ヨーロッパカーオブザイヤーに輝いている。どちらもこのレベルの車ではライバル同士と言えるだろう。
オフィシャルプジョージャポンウェブサイト
http://www.peugeot.co.jp/
フィアットオートジャパン「アルファ ロメオ」オフィシャルサイト
http://www.alfaromeo-jp.com/
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FIAT AUTO GROUP
歴 史
1899〜1997
車を作っている会社のWebサイトにとって一番重要な機能は「車を知ってもらう」ことである。それぞれのサイトの「車を知ってもらう」という機能・仕組みを解説するために自らがユーザーになってシナリオを作ってみた。また、その他のサイト機能・仕組みに関しても解説をする。
まずトップページに入るとpeugeotのニューモデルである307の写真が表紙になっている。右上の目立つところに、「106 206 206cc 306 307 406 607 」と各モデルのページへのリンクボタンが表示されている。307の部分には「debut!」とかかれて強調されている。左がわにはブルーに色分けされてメニューが表示されている。メニューが英語で少々わかりづらいが、マウスを上に持っていくと各メニューの解説が表示される。「Virtual Showroom」にいって車を見ることにする。
するとFlashで描かれたショールームが表示される。まさしくヴァーチャルショールームだ。「Click Here」とかかれている「扉」をクリックしてみた。すると、0階から7階までのマップのようなものが表示されている。各階数にそれぞれのモデルが対応しているらしい。307が詳しく知りたかったので、5階をクリックしてみる。すると擬似的に上の階に上るようなアニメが表示される。画像をロードしわると、307が表示された。
コンセプト、主要装備、メカニズム、安全装置、主要諸元、スタイリング、インテリア、ボディカラーなどの情報を見ることができる。
・カタログ申請
・試乗申し込み
・ディーラー情報
・見積もりサービス
Web上で見積もりができる。
まずモデルを選び、次に仕様を選ぶ。たとえば僕の場合だったら307XSi→color=ペルセポリス・ゴールド、door=5door、transmission=5MT、・・・のように。ちなみに贅沢したら総額275万円になってしまった。
・ローン、認定中古車などの説明
・プレスリリース
・採用情報
・ページマップ
・club.peugeot
これは簡単に言うとpeugeotのプロバイダーサービスである。
ダイヤルアップ接続サービス(1アカウントIDのご提供)
メールサービス(1アカウントIDの提供)
保存日数・・・60日
メール容量・・・2MB(1メールアカウントにつき)
専用ソフトBitBasket for PEUGEOTの提供
SmartMailの提供(URL:http://wm.freebit.net/peugeot/)
(出先からWebや携帯電話でメールの確認・送受信が可能になる機能です)
とのこと。利用料金は
年会費 500円
月額基本料金 0円
通信料金(従量制)全国一律料金:3分8.5円
こんな感じである。
peugeotドメインのメールアドレスがもらえたり、専用ソフトで簡単にインターネットができる、ということを歌っている。
・ウェブマガジン
これは簡単な会員登録をすると、ウェブマガジンが見れるというサービス。
内容はPeugeotに関するコラムや、peugeotオーナーのレポートなどがある。
・壁紙・スクリーンセイバー
壁紙・スクリーンセイバー、さらにはオリジナルデジタルスケジューラーをダウンロードできる。
・WRC(世界ラリー選手権)レポート
peugeotはWRC(世界ラリー選手権)でも有名である。2001年のシリーズではマニュファクチャラーズポイントで1位になっている。その模様をレポートしている。
topページに行くと、alfaのエムブレムが真中に、その周りにメニューボタンが表示される。車の情報が知りたいので「フルラインナップ」をクリックした。するとプルダウンメニューから希望のモデルを選ぶように指示があるので、「ALFA 147」を選択し、「選択」というボタンを押した。するとモデル名と価格がそっけなく表示される。「ALFA 147 2.0 TWIN SPARK SELESPEED(5ドア)」というのを選ぶ。ここでやっと写真と説明が表示される。左側には
スタイル
価格・主要諸元/装備
カラー
プレスインプレッション、というJAVAアプレットを使ったメニューが表示される。
peugeotと比べると少し情報不足な感がある。
・会社情報
・ディーラー紹介
・検索
・イベント情報
・アフターサービス情報
・検索
・歴史
1910年から現在にいたるまでalfaromeoの歴史が知れる。その年代の各モデルを写真とテキストで解説。
・お楽しみコンテンツ
スクリーンセイバー、壁紙、ShockWaveのゲーム、ギャラリーがある。
ギャラリーにはかっこいい写真が見れる。
全体的にさわやかな色使いで、一押しモデルの写真をふんだんに使用している。Flashを車の紹介のところで大々的に使用している。また、簡単な会員登録をすると情報がメールで送られたり、ウェブマガジンが見れるようなシステムを用いている。
club.peugeotでは、プロバイダーとしての機能を果たしている。
アルファカラーの赤と黒を基調として、アルファエムブレムを前面に押し出している。全体的にイメージが多め。メニューの部分にはJAVAアプレットを使用している。また、検索namazuを用いた全文検索がある。お楽しみコンテンツではshockwaveの技術を使ったゲームがある。