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食い意地の張りっぱなし アーカイブ

2006年9月 2日

カレーうどんにはまった

映画「UDON」の話を書いたら急に「カレーうどん」のことが書きたくなった。

ここのところカレーうどんにはまっています。きっかけは巣鴨の「古奈屋」のカレーうどんです。カレーうどんで1050円って何だろと思ったのです。(てんぷら入ると1410円ですよ)あまり値段のことを言うのはいやなのだけど、こんな高いのならさぞかしうまいだろうという興味で食べてみました。これがうまいんだな。いままで蕎麦屋のカレーうどんくらいしか食べていないのでびっくりしました。でちょっと他の店のものも食べ歩いてみるかとなったわけです。

それと、もともとテーマを決めて食べ歩くのが好きで、いま実行中のものは、蕎麦屋で一杯、料理で世界一周(日本には、こんな国の料理がというのがあります)、居酒屋めぐりなどを楽しんでいます。以前はラーメン屋というのもあったのですが、店の数も多いし身体に悪そうだから時々しか行っていません。

さてカレーうどんですが、もうひとつ興味をそそるのは"組み合わせのメニュー"であることなんです。すなわち、カレーもうどんもどちらも自立した食べ物ですが、それを組合わせていることが面白いのです。麺とカレーのうまさがどう調和しているのかしていないのか、単品のおいしさとまたちょっと違う楽しみ方ができるというわけです。

だから、カレーうどん屋の成り立ちには3種類あって、うどん屋(蕎麦屋も含めるとします、というか、もともとの発祥の店は早稲田の「三朝庵」という蕎麦屋だから、蕎麦屋でうどん屋も含めると言ったほうがいいかもしれませんね)というのとカレー屋からと専門のところです。残念ながらカレー屋がカレーうどんというのはあまり聞いたことがなく、CoCo壱番屋くらいしか思いつかないのですが。

そこでこれまでのベストテンを発表します(主として東京の店です)
1.古奈屋   巣鴨、六本木ヒルズや丸の内オアゾなど結構増えてしまいました。
2.五右衛門  高松にある店ですが、横浜カレーミュージアムに出店しています。麺がうまい。
3.みとう    根津にあるそばや、蕎麦屋のカレーうどんでは最高。
4.竹や     御茶ノ水から聖橋を渡ったところ、細い麺がつややかでおいしい。
5.千吉     渋谷、表参道にある吉野家のチェーン店、何と言っても最後の雑炊です。
6.野らぼー(神保町)、7.中川屋(本駒込)、8.富貴堂(藤沢)、9.若鯱屋(汐留)、10、かどや(市ヶ谷)
ということで独断で選んでみました。

つぎの組み合わせメニュー第2弾は「親子丼」です。またレポートします。

2006年9月16日

怒られることも味付けか

おととい元の会社の仲間2人とかの有名な「福竹」に行ってきました。この仲間とは、在社のときから時々面白いものを食べにいったり、うまい酒が呑める居酒屋に行ったりしています。なかなか、ユニークなところでは、ウズベキスタン料理の「ザムザム」やチベット料理の「レッサムフィリリ」があります。

ウズベキスタン料理屋なんて日本にあると思いますか。きっかけは、知り合いのひとがJICAのシニアボランティアでウズベキスタンに行っていて、そのひとのブログを読んでいるうちにウズベキスタン料理を日本で食べられないかと思って、どうせ無理だと思いつつ調べたらなんとあったのです。日暮里の駅から行くと谷中銀座の階段の手前のところにあるんだけど、びっくりしたなあ。それで早速行ってみたのだけど、まあ楽しめるところですよ。料理も酒もいいのだけど、途中のベリーダンス(残念ながら日本人のダンサーです)や最後の水タバコが吸えたりといたエンタテインメント性があり (店をしきっているアリ君というのがトルコの吉本芸人みたいヤツで面白いよ)会社の小グループ忘年会などにいいんじゃないかな。

で「福竹」ですが、蒲田から東急池上線一駅目の蓮沼という駅からすぐのところにあるお好み焼き屋さんです。どうして知ったかというと、銀座にあるぼくの行きつけの店の常連客のNさんとそこの女性バーテンダーのかおりちゃんにぜひ食べるように言われたのです。ここのお好み焼きを食べると、お好み焼きの概念が変わるとまで言われたので絶対に行かなくてはということで勇躍一昨日その店に行ったのです。

この店は実はその味もさることながら、おかみさんのキャラクターも売りなのです。お客さんへの食べさせ方と言ったほうがいいのかもしれません。まずはびっくりするのは客は何もしてはいけないのです。何かしようとしたり、えらそうなことを言うと怒られてしまいます。おかみさんが一切を仕切り焼き上げてくれます。まあ、お客が唯一やることは時計をみてて時間がきたらおかみさんに知らせることぐらいかな。そもそもおかみさん曰く、お客に勝手に料理させておくのがおかしい、せっかくいい食材を用意してもうまく焼く術を知らない素人だとその良さを消してしまうのだから、この私が全部やってあげるのが店の責任なのだそうだ。

お好み焼きそのものだけではなくお好み焼き屋の概念も変わった。ぼくは前々から、お好焼き屋と焼肉屋はどうも腑に落ちないところがあって、特にお好み焼きやの材料だけもってきて、ハイどうぞという無責任さは無精者にとっては怒ってしまうので大いに共感してしまいました。そんな話から始まっておかみさんは延々としゃべり続けるのであった。ぼくは思わず”おんな明石やさんま”叫んだら、うれしそうな顔をしていたからおしゃべりに誇りを持っているようでした。

出来上がったお好み焼きは、ホントうまいです。それ以外にもいっぱいあるけどぼくは特にはんぺんが素晴らしい。ということであっという間に時間がたちほろ酔いかげんのおなかいっぱいで店をあとにしました。

おばちゃんに怒られながら呑むのもちょっと快感です。以前門前仲町の「魚三」でさんざん怒られて呑んだ記憶がよみがえり、これからのツアーは「おばさん怒られ呑み会」になりました。

2006年10月14日

料理の量の問題について考える

この間、久しぶりに東京に出て、用件がわりと早めに終わったので4時半頃から呑み出す。以前勤め人だった頃あこがれたみんなが働いているときに酒を呑むという楽しみを味わった。

築地の「さらしなの里」で玉子焼きとそばみそをつまみに菊正の樽をいただく。いつもより酔いが早いような気がしたが願いがかなったうれしさからかもしれない。「さらしなの里」は明治32年創業の老舗で、築地の新鮮な素材もあり、そばも旨いので「ソバ屋で憩う」にはいいところです。締めでもりを食べたが、これが量が多くておいしくてうれしかった。有名なそばやは概して量が少なく、1枚では物足りないことがよくあるが、この店はしっかりと量があった。

量といえば、そのちょっと前に銀行にいく用事があって鎌倉駅の近くまで行ったので、「なかむら庵」で腰の強いそばでも食べようかと小町通りを歩いていたら、ふとそうだ「キャラウエイ」のカレーを食べようと思ったのだ。昼もかなり過ぎていたので待たずに入れて、すぐにチキンを注文。ここの店はカレーのおいしさもあるが、何といってもライスの多さが半端じゃない。だから、おばさんたちは小を頼むのだけどそれでも多いと言いながら食べています。ぼくは普通のヤツを頼んだので、昔は平気で食べていたが、待てよ今でも食べきれるかなとふと不安になった。さて、どーんとでてきました。ところが、全部平気で食べてしまいました。もう、TVチャンピオンのジャイアント白田の気分でしたね。

まあおいしいものは少ないよりは多いほうがいいなあという感じですかねえ。でもよくテレビなんかで紹介される極端なヤツは困りますが。

ところが、食べきれないくらいにどーんと出されても困るものがあるんです。それは刺身なんです。実はぼくがよく行く新橋にある魚を出してくれる呑み屋があるのですが、そこはいつも黙っていても大間のまぐろや関あじ、関さば、岩がき、うに(これが箱ごと出てくる)などいろんな魚や貝の刺身を盛り合わせてくれるのだけど、その量が多いのだ。残しちゃいけないと思って食べるのだが、刺身ってそんなに一杯食べられるものではないんです。いつもそこのおやじに”食い物というのはあとちょっと食べたいなというところで止めるのが一番おいしい食べ方なんだぞ”と言うのだが、いつ行ってもああもったいないなと思いながら残してしまうのだ。

結局、ちょうどいい具合な量で満足するっていうことはほとんどないのじゃなでしょうか。いつも、もうちょっと食べたかったとかちょっと頼みすぎたかなということを繰り返しているというわけです。

2006年11月22日

近くにいい店があった

昼メシは基本的には外で食べることにしていて、おいしいところを開拓するのが楽しいのですが、時々面倒臭さくなることもあり、ついいきつけのところにしてしまのだが、今日は家の近くにある「うな橋」といううなぎやに行く。ここへは、うなぎを食べに行ったことはあるが、昼の定食は初めてで焼き魚定食を頼む。いわしの焼いたやつと小鉢が4品あと味噌汁に物、食後にコーヒーが出て、これで800円は安い。しかもうまい。
ここのおやじの風貌がまたひげ面で和風の料理人らしくないところが面白い。

後ろでなじみのお客さんと話しているのが聞こえてきて、どうも60歳を超えていて、もう歳なので月曜日と火曜日を休む週休2日にしているとか、また耳寄 りな話として毎月月末の金曜日は800円でカレーが食べ放題だそうだ(これってなじみのお客さんしか知らない情報です)。それでこれがまたうまいらしい。なぜって作っている本人が大きな声で言っているんだからまちがいない。
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このブログで初めて写真を載せた。これで少しは見栄えがよくなったでしょう。ただこのやり方がやっとわかったのですが、写真の横に字が書けないないのだ。ただいま勉強中。

2006年12月15日

冬はナベにかぎる

会社勤めではない生活をしていると、時間が自由になっていいのですが、一方で時間がむだになってしまうこともたまにある。例えば、東京に複数の用事ができたが、その間の時間が空いてしまうケースがある。先日このケースで、昼一番に用事があって、夜に呑みが入った。さてその間何をするのか、セミナとか展示会もさがすのですが、そううまくはまるものはやっていないし、以前のように自転車を借りてという手もあるが、寒くて雨がふる予報でもあったのでそうもいかず、そうだ都バス旅行かなとも思ったがどのコースに乗ったらいいかの事前チェックも大変だとということで思いついたのが、温泉だあ。

 お台場にある「大江戸温泉物語」に行く。東京テレポート駅にシャトルが来てくれるのでそれで行く。運転手さんに一緒乗ったおばさんが、「今日は混んでいますか?」と聞いたら、「いやーすいてますよ、ホントは神田くらいににぎわっていればいいんですが、今日は西新井ですよ」とわけのわからない江戸時代的ギャグを飛ばす。まず、入場料金2827円を払って通行手形(バーコード付きキー)をもらう、次に自分好きな浴衣を選んでそれに着替える。運転手さんの言う通りすいている。いくつかの風呂(露天風呂もある)につかり、間にお休み処でちょっとうたた寝、すっかりリラックス。施設の中には江戸情緒たっぷりの店がいくつもあり、ビールを飲みながら談笑する外国人や同窓会をそこでやっているおじいさん連中、デート中の若いカップルなど多様な人々が楽しんでいる。都会のなかの不思議な空間である。さて、お帰りはシャトルバスで門前仲町へ。

夜は、たびたび登場のナベちゃん(渡辺順ちゃん)と元の会社の部下だったT君と3人で、茅場町の「URA徳」で鳥の水炊き。ここは順ちゃんの一押しの店で、「鳥徳」の裏にあって、「鳥徳」の4代目が昨年秋にオープンさせた居酒屋風の店です。焼き鳥、鳥わさ、玉子焼きなどをつまみに温泉で乾いたのどをまずビールで潤し、あとは日本酒。お酒の種類も豊富で4代目がこちらの好みにあわせて酒を選んでくれる。だいぶ酔いが回ったところで水炊きをいただき、満ち足りた気分になる。最後はもちろん雑炊、思わずウメエー。

今回の鍋でもつつきながら語ろう会は大成功を収めたのあります。ねえナベちゃん、”冬はナベにかぎる”。

2007年1月17日

B級グルメの推奨店

東京国際フォーラムで開かれている「ベンチャーフェアJapan‘07」に行ってきた。全国から240ものベンチャー企業が出展していているマッチングイベントでジャンルも製造技術から医療・福祉、環境、バイオ、情報通信など様々な分野の製品・技術・サービスを見ることができ、またビジネスの展開も可能である。ぼくは、情報通信関連で何か面白いものがないかをさぐることと、「会社づくりはドラマだ!」というパネルディスカッションを聞くことを目的で行った。

面白かったのは、パネルディスカッションでパネラーがサイボウズ社長の青野慶久、早稲田大学院教授の寺本義也、ジャーナリストの三神万里子でモデレータが日経BPの樋口一郎という布陣。主に青野社長がサイボウズ社の立ち上げから東証一部上場までの苦労に対してほかのひとがコメントするという進行であったが、結論的な話でいうと、やはり大事なことは“会社を起して本当に何をやりたいかを持っていること”であって、お金儲けをしようだとか、社長になりたいだとかといった動機では会社を継続的に発展させることができないというのが締めの言葉。途中、青野社長はいまでもママチャリで通っているとか、MBAを採ってサスペンダーをしているやつはろくなやつがいないだとかの話があってあっという間の1時間半であった。

このあと、夜の席までちょっと時間があったので八重洲のブックセンターでコンポーネント開発と情報管理の本を捜しにいく。すごくうれしいのはブックセンターには、窓際のところに机と椅子を置いてくれていることで、数冊の本を抱え込んでしばらくぺらぺらとめくっていたら、つい本格的に読み出してしまった。で結局買わずに帰ってしまった、ごめんなさい。

夜は新橋で大学の後輩のK君と待ち合わせ。もう10年以上会っていなかったがすぐに普段会っている感じになった。こういうのが学生時代の友達なんですね。

入った店が烏森口からすぐのところにある「一味 玲玲」という中国家庭料理の店です。ここは何といっても餃子です。いつも水餃子、蒸餃子、焼餃子の3点セットを頼みますが、これがまたジューシーでホント旨いです。大連から来たオバちゃん(といっても若い)が自分で全部作っているので、まさに家庭料理です。餃子以外にもおいしいものばかりで、ここの料理を食べると生き返ったような気分になります。

今の場所にきたのが3年くらい前になるが、その以前の店も新橋にあってもっと狭くカウンター形式だったので、オバちゃんと会話しながら目の前にある大皿から好きなものを選ぶ喜びがあったけど、いまは広くなったのはいいがテーブル席だけになったので以前の楽しみがなくなってしまった。でも味は落ちていないので昨日も大満足。

B級グルメの店ってこういう店のことじゃないかと思ってしまう。何がA級で何がB級なのかなんだけど、高級料理ではなく、店の名前があまり知られていないがすごく旨いものを出す店としておきましょう。ぼくは、密かにmy ProjectX としてこの店を売り出そうかなと思っている。

中国料理でおなかが一杯になったところで「もんぢゅーる」に寄る。ここでK君の“ノルウエー話”で盛り上がる。K君はしばらく前まで仕事でノルウエーに4年近く住んでいたことがあって、マスター夫妻も旅行でノルウエーに行ったことがあるので話がはずんだわけです。結構ノルウエーのいいことばかり言っていたが、最後にこれから永く住むんだったらスペインとかがいいんだって。やっぱ冬は耐えられないのだそうだ。一同納得。

帰り際にいつもの常連のひとたちと久しぶりに会う。さらに柳家小里ん師匠からお年賀の手拭をもらいいい気持ちで店を出たのであります。

2007年2月17日

激安ラーメン店

ぼくの近所にすごいラーメン屋がある。ラーメン屋というより中華料理屋なんだけど、そこのラーメンが270円なのだ。しかも、ランチセットでは、プラス200円で半チャーハンと半餃子、それに杏仁豆腐がついてくる。これだけ安くてもけっしてまずくないといううれしくなってしまう隠れたC級?グルメ店です。

ちょっと話がそれるけど、この間どこかのブログでB級グルメの辛口評というのがあって、文字通りB級グルメ店の辛口なコメントが載っていた。これおかしいと思いません。批判するならB級グルメ店にするな、ですよね。すいません、話を戻します。

これはぼくの評価基準のひとつなんだけど、タクシーの運転手や宅急便の運転手がいく店は安くて旨い店が多いと思っている。その店も昼どきになると結構そういう系統のひとたちが立ち寄る。

店の名は「中華メモリー」、夫婦でやっていて、藤沢ボウルのとなりで、駐車場もあり便利で行きやすいところです。でも、他の料理は普通の値段なのだ。これらも激安にしてくれるともっといいのだが、ねえご主人。

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2007年3月11日

「サンマーメン」か「かつ丼」か

サンマーメンというのがある。知らないひとはサンマが入ったラーメンと思っている。これは、ラーメンの上にもやしやその他の野菜を片栗粉のあんで絡めたものである。冬の寒い時なんかでも中味がなかなか冷めないので汗をかくくらいだ。ぼくの大好きな料理で、おいしいですぞ。

以前、ぼくはこの料理は全国どこにでもあると思っていたら、何と神奈川県にしか(静岡県の一部にもあるらしい)ないのだそうで、びっくりしたが、そういえば東京にもないし、ましておや三重県では見たこともなかったと思いあたった。

このサンマーメンで有名な店が鎌倉の材木座にある。「中華 薊」という店で九品寺のすぐ近くにあり、テーブルで20席くらいの小さな店だがいつも混んでいる。ときどき行くんだけどだいたいがサンマーメンを注文する。やはりお客さんのほとんどがサンマーメンを頼むらしい。

ところが、ぼくが行っているときサンマーメンを頼む人が割と少ない。なぜだろうと考えたら、よくサンマーメンを頼むひとはガイドブックを持った遠くから来た人が多いようだ。近所の人たちは毎回サンマーメンを食べるわけではないので、そういうひとたちが多い時はそんなことはないということのようだ。地元密着の有名店はこういうことがよくある。

で、今日は、プールに行ったらあいにく競技大会があって一般の人が入れないとのこと、しかたなく、そこから北鎌倉に抜けて少し鎌倉を走ってみることにした。鎌倉駅を通り過ぎたところで、そうだ「薊」に行こうとひらめいて、そのまま直行。幸いにも駐車スペースが一台分空いたので待たずに入店。

さて、サンマーメンにしようかと思ったら、いやかつ丼だとなった。中華料理屋でかつ丼って邪道と言われるかもしれないが、ここのかつ丼はうまいのだ。中華料理屋特有のラードで香ばしく揚げたかつをのせ、ちょっぴり甘めでイケてるのだ。というわけで、本日はB級グルメの中華料理屋のかつ丼の巻でした。

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2007年4月21日

嫌いなもの

食べ物の話である。わが家の夕食でこども二人がおおサーロインステーキである。ところが嫁はんには「お父さんは鯛の塩焼きにしといたから」と言われた。

そうなのです、もう数年前から脂の乗った肉が食べられないのだ。霜降りのいい肉が嫌いだ。あの焼かれた脂の匂いやぷりっとしたのが苦手だ。まあ嫌いというより正確には食べられないと言ったほうがいいのかもしれない。そのくせ、ヒレ肉やカツ丼、吉野家の牛丼は大好きなのである。要は、脂がだめなのだ。

実は、こどものときにもこの脂が受つけられなかった。そこで、こどものころの肉にまつわるおもしろい話をする。

ぼくらのこどもの頃というと戦後そんなに経っていないので食糧事情もよくなくサツマイモばかり食わされた。そうだ、嫌いじゃないが食べられないものにサツマイモがあった。いまサツマイモの料理を進められてもぼくはほとんど食べません。これはおそらくこどものときに一生分のサツマイモを食べてしまったからだと思う。

さて、肉にまつわる話のことだが、家の前に小さな川が流れていて、そこでよくザリガニ釣りをした。山から竹を切り出して、普通の木綿糸に皮をむいた蛙をえさにして釣る。えさは他にスルメであったり、たくあんであったり、釣ったザリガニのしっぽだったりする。ザリガニがそのえさをハサミでつかんだところをひきあげるのである。

ある日、近所に住んでいるアメリカ人の子どもがぼくらの釣りをじっと見ていた。するとさっと家に戻っていったと思ったら、何やら抱えて帰ってきた。それでぼくらと同じようにザリガニ釣りを始めようとしている。抱えたものを地面に落としたときぼくらは目を丸くした。なななんと何と肉の塊である。

当時のわが家の食卓にはめったに肉がのぼらない。それをああザリガニに食わしちゃうのだ。えびで鯛はわかるが、肉でザリガニじゃしゃれにもならない。ぼくらは、釣りどころではなくじっと横目で肉をながめ続けたのである。このときはこども心に敗戦国のみじめさとアメリカの豊かさを実感したのであります。だから、腹いっぱい肉が食いたいとしみじみ思った。

ところが、たまにすき焼きだなんていうとうれしくなるのだが、その肉はけっしていい肉ではなく脂身がついてくるのだ。その脂身が食べられないのでよけて食べて母親から怒られた。それから、大人になるのと肉の質がよくなったこともありだんだん好きになっていった。

それが年をとってからまた食べられなくなったというわけである。よくテレビのグルメ番組でうまそうに特上カルビの塩焼きだなんていっているがよだれもでてこない。まあ、かわいそうにとか言われるけど、みんなじゃんじゃん食べてコレステロールをためたらいい、とちょっと開き直ってみる。

2007年7月20日

近くの食べある記二題

今日は、久々の晴れ間だったので、昼めしを食いに自転車で鎌倉駅前に出る。平日で梅雨なのか人も少なめで自転車で走るには好都合だ。

昼めしは鶴岡八幡宮の前にある「天金」で”鎌倉丼”にする。「天金」はアド街ック天国でも紹介された老舗で、一応元祖鎌倉丼を出すところ。鎌倉丼というのは、ひと言でいえば、かつ丼のとんかつの替わりに伊勢海老のてんぷらが乗っているもの。

昔、鎌倉沖で伊勢海老がよく獲れて、それを鎌倉海老といっていたところからできた丼だそうだ。でもこれ名物って言っているけど最近の話で昔そんなのなかったように記憶しているんだけど。そうか、昔からあったんだけど名物として売り出したのが最近ってことかもしれない。

考えてみれば、卵とじとの組みあわせは他にもあって、鶏肉なら親子丼だし、サザエだと江ノ島丼というのがある。うなぎの卵とじで浜名湖丼なんてありそうだな。

さて、次はぼくの家のすぐ近くにそば屋ができた話。もう歩いて2,3分のところなのだが、かなり前からの家があって、母と息子、といってももうかなりの年配の息子だが、二人暮しであったが、もう2年前くらいかにお母さんが亡くなって、その息子さんが一人暮らしをしていたのですが、つい最近、家をきれいににしているなあと思っていたらいつのまにかそば屋になってしまった。

だから元々の家を壊したわけではないので、普通の民家のままの店で、中もお座敷で座って食べる。何となく風情があっていいのだが、ほんの近くのそういった店は近所のおばさんにお呼ばれされたみたいでへんな気分になる。そんなわけなので味がどうのはちと言いにくいので、まあまあおいしいですよと無難なコメントを。

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2007年11月18日

牛乳ラーメン

牛乳ラーメンって知っていますか?今日久しぶりに食べてきました。

藤沢のビックカメラから市役所のほうへちょっと入ったところにある「こぐま」という札幌ラーメンの店がある。そこのメニューに牛乳ラーメンなるものがある。要するにスープに牛乳を入れたもので、あとトッピングがゆで卵、チャーシュー、もやし、ねぎです。

これがうまいのだ。そう、まさにクリーミーな味で一度食べたらやみつきになる。味噌ラーメンもおいしいのだが、来るお客さんの半分くらいが牛乳ラーメンを注文する。

しかも、斉藤洋介に似た主人と奥さんの二人でやっているのだか、二人とも寡黙で愛想もないが、そのほうがかえって好感が持てる。

ぼくは高血圧のせいで、めったにスープを飲み干さないけど「めじろ」の塩ラーメンととこの牛乳ラーメンのスープは必ず全部飲む。藤沢に行ったら是非寄ってみてはいかがでしょう。


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2007年11月19日

デパ地下の珊瑚礁

今日は朝から近くの病院で健康診断です。会社を辞めてしまうと、それまでやっていた定期健康診断がなくなってしまう。さてどうしようかと思ったら、鎌倉市には市民検診という制度があって、毎年誕生日になると健康診断をやってくれる。基本検診以外にも大腸がん、肺がん、胃がんなどの診査もある。

そんなに混んでいなかったので早めに終わったので、そのまま自転車でビックカメラに行く。いまぼくが仕事をしている部屋のエアコンを買うことにした。この一年間、冬は石油ストーブ、夏は扇風機で過ごしたが、今年の夏の暑さに参ったし、石油ストーブは目がしみるし面倒臭い、さらに灯油も値上がりしたのでエアコンを買うことにした。

そこで、買う前にうちの社長のお薦めの「BIC CAMERA Suica Card」を作る。これは、ビックカメラのカードとSuicaとクレジットが合体したやつで、それぞれポイントがたまるんだど、すごいのは、JRに乗っても1%のポイントがたまる。また、ビックカメラのポイントもSuicaにチャージできる。いままで、いちいちお金を足していたのが何もしなくてもよくなる。これは便利だ。それにぼくは、来月から最低週2日は東京にでかけることになったのでほんと助かる。

さて、ビックカメラでお昼近くになったので、朝飯抜きだったこともあって、さいか屋の地下にある「珊瑚礁」に行くことにする。「珊瑚礁」は本店が七里ガ浜にあるカレーの店です。その店が、さいか屋の地下食料品売り場の隅にある。十数人座れるカウンターなんだけど一応「珊瑚礁」のカレーが味わえるので、昼時になると買い物帰りのおばさんで埋まる。今日は、名物ドライカレーを頼む。

昔は喫茶店というところには、スパゲッティナポリタンとチキンライスとドライカレーがあった。よくそのドライカレーを食べたものだ。今はなかなかドライカレーに出会わなくなったが、「珊瑚礁」にちゃんとあるし、おいしいので食べたくなったら時々行くことにしている。
 

2008年6月 6日

中華そば

久しぶりの食のエントリーです。

築地市場でいつも気になっていた中華そば屋に行く。前を通るたびに行列ができている店で、立ち食いなので落ち着かないように見えた。築地井上という中華そば屋である。

昨日の昼に初めてその中華そばを食べる。昼のピークを過ぎていたのでそれほど並ばずに出来上がる。スープはとんこつしょうゆで麺が細いちじれ麺で柔らかめなのでぼく好みである。なんといってもチャーシューとしな竹、ねぎがたっぷり入っていてボリューム感あり。

これぞ中華そば(支那そば)といったところでなつかしさもあり満足であった。
 
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2009年2月 5日

福竹再訪

池上線の蓮沼駅近くにあるお好み焼きの「福竹」は、従来のお好み焼きのイメージを覆す店である。昨日は、2度目の訪問である。今回は下の息子とふたりで行く。

この店の特徴は、何といってもおカミさんの個性である。おカミさんを語る前にその店のシステムを言うと、ふつうお好み焼きは自分で焼くものだと思うでしょうが、ここでは客は手をふれてはいけない。おカミさんが最初から最後のお皿にのせてくれるまでやってくれる。客は時計見ていて時間がきたら知らせるだけだ。

それで、そのお好み焼きを焼いてくれている間ずっと、おカミさんがしゃべり続ける。これがまたエンターテインメントなのだ。単におしゃべりしているわけではなく、それにより実際に口に入れたときの美味しさを演出しているのだ。

このおしゃべりがまたプロで、明石やさんまの手法を取り入れているからたいしたものだ。まず、お客さんの中からいじる相手を一人選ぶ。そのお客をターゲットにいじめつつもちあげつつしゃべり続ける。昨日も、うちの息子が指名され、社会人1年生だから仕事のしかたから上司の選び方までいじり倒してくれた。

こういうのを嫌がるひともいるが、これは明快で嫌なら来るなだから、そんな客にはにらみをきかせれば2度と来ないと言っていた。まあ、昔よくいたお節介おばさんというところだ。

おカミさんが他のお客のところにいくと娘さんがきてくれる。そこでほっとする。そしたら、息子が失礼にもおいくつですかと聞いてしまった。そうしたら、だいぶ躊躇しながら40ですと答えたのはびっくりした。それだけ若く見えるということで、ことさら息子はちょっと年上のおねえさんと思ったらしくがっかりしていた。という余談。

お好み焼き以外にもはんぺんやピーマンを焼くときにもそのうんちくはとどまるところを知らず、息子はもう感嘆の声を上げる。

そんなおカミさんトークを聞きながら腹いっぱい食べて呑んでひとり4000円なりで店をあとにしたのである。
 
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2010年4月23日

隠れ家はすぐにはみつからないもの

昨日は、高校の同級生S君と会食。S君は代々木のタイ料理店のオーナーだから、いい店をたくさん知っている。その中から、広尾の「松阪牛焼肉 M 広尾まんぷく」を選んでくれて、そこに行く。ここは、隠れ家的な存在でひょっとすると見つけにくいかもしれないよと事前に言われていたので、少し早めに広尾駅に着く。

隠れ家というのは、簡単にわかったら隠れ家ではないわけで、覚悟はしていたのだが案の定迷う。それに昨日は氷雨がふるあいにくの天候で傘をさしながら地図を拡げてだったので、すぐ近くにたどりながらも行き着かなかった。

こんなようなことはぼくにとってはよくあることなのだが、なぜ迷うのかと考えてみると、すんなり行く場合はいいが、一旦どこかで間違えるともういけない。というのも、人間って、元に戻れないんですね。元に戻ってみてそこから修正すれが早いのに、ぐるぐる回りだすのだ。だいぶロスしてやって見つける。

さて、ここからも隠れ家たるゆえんで、どこから入っていいのかわからない。ドアがあるのだが取っ手がない。引くのか押すのか、引き戸なのかわからない。やっと入ったと思ったら、靴を脱ぐのかそのままなのかがわからない。靴のまま上がったら、ありゃ―と言われてたしなめられた。

てなことではたで見ている人がいたらおおいに笑われたことだろう。とは言えさすがに閑静な住宅地の中にあり、落ち着いた雰囲気ですごくいい。肉もいろいろな部位が出てきてみなおいしく(ネギタン塩発祥の店だそうだ)、S君が網奉行よろしく焼いてくれたのでお殿様気分で堪能した。

S君は、話の引き出しが多く、阪神淡路大震災の話から、保険や医療など様々な話題で盛り上がる。ここにも元気な団塊おじさんがいる。その元気なうちにタイで暮らしたい、というよりタイを拠点にいろいろな国を旅したいのだそうだ。そんなことであっという間に時間がたってしまった。

外に出ると、雨もほぼやんでいたのでS君と別れて、銀座「M」に行く。夜になった方が暖かい感じで全くこの不順な天候はからだに悪い。そんな話を交えて小一時間過ごして帰路に着く。
  

2010年8月29日

ネパール&チベット料理

一昨日は、以前BPP研究会でいっしょだったY君とネパール料理を食べながら近況報告と意見交換を行う。店は「レッサムフィリリ」といって泉岳寺の近くにあるネパール&チベット料理店である。ここは、ずっと前にぼくがチベット料理を食べたくて探したところである。都内に4,5軒あるうちの一軒である。

なぜ、ネパール料理かというと、Y君が去年仕事でネパールに行っていたということを聞いていたからである。昨日その話を聞いたら、どうもネパール人にシステム開発のやり方を教えてきたらしい。驚きますよね。インドならわかりますがネパールとは。

よく聞くと、ネパール人の技術スキルはけっこう高いとのこと、そのうちアウトソーシング先はネパールということになるかもしれない。しかしながら、最大の懸念は政治だという。昨今の政情の不安定さはビジネス機会などへの悪影響が大きいらしい。どこの国でも通る近代化への道のりかもしれない。

料理は、カレー料理や、小籠包に似たモモ、ラムをミンチにしたものなどを頼む。酒はビールとお米で作ったどぶろくみたいなチャンを飲む。料理はスパイシーな味でなかなかうまい。そんなにくせがないので日本人でもおいしく食べられるはずだ。

Y君には、「Kailas」を見てもらって意見をもらう。いまはデータのモデリングだとかDB設計などを中心にやっているというので、データとプロセスについての議論となる。これは、どちらかがいいとか悪いとかではなく、両方とも大事で、その重要性が現れる領域が違ったりするのでそこの見極めみたいなことをちゃんとしなくてはいけないといった話になる。

こうして親子ほど年齢が違う若い人と二人で呑みながら議論をしているのを周りからみたら変な光景かもしれない。でも、昨日もずけずけ意見を言ってくれるのですごく参考になってあらたな発見もあり楽しかった。彼が忙しさから解放される秋からいっしょに方法論のまとめのようなことをやってくれそうなのでうれしかった。

その後は、久しぶりに銀座の「M」に立ち寄る。話題は世界の料理で、珍しい国の珍しい料理の話題で盛り上がる。ぼくが、昔中国の頤和園の料亭で食べた鯉料理の話をする。生きたまま軽く唐揚げにして出されるが、まだ生きていて皿の上で動くわけで、大やけどを負った魚に箸をいれるのが残酷だったと言ったら、すかさず、マスターが“こいこがれて”いるんだねと言って大笑い。

それから、皮肉っぽくイギリス料理店ってあるのだろうかということから、日本にはどんな国の料理店があるのかという話になって、女性バーテンダーのKちゃんが、世界地図にマッピングしたらおもしろいねと言っていた。そうしたら、そう言うサイトがあったのだ。e-food.jp というサイトでそこによると、東京圏内で料理を食べられる国は、世界70ヶ国+68地方以上だそうだ。世界一周でもしてみるかな。
  

2014年7月26日

中華街のビジネスモデル

ぼくは時々横浜中華街に行く。たいていはみなとみらいで映画を観てその帰りとか逆に映画館に行く前に寄っていく。ほぼ行きつけの店が決まっていてその店に行くことが多い。その店はマインストリートから外れた関帝廟通りに面したところにあってしかも通りの突先だから、まあ位置としてはあまり良くないかもしれない。しかし、そこそこにお客さんは入っている。

あれだけ多くの店があってみなやっていけてるのかと思うのだが店じまいしたという話はあまり聞かない。同じ店がずっとある。みんなちゃんとやっているのだ。その理由はそれぞれの店にそこにだけある特徴があるということだと思う。いわゆる名物料理を持っているということだ。大方のお客さんはその料理を目当てに行くのである。

例えば、関帝廟通りだったら、梅蘭の焼きそば、吉兆のあさりそば、社記の刀削麺、謝甜記のおかゆ、鳳林の海鮮石焼チャーハン、大新園のつけワンタン、三和楼のパイコーハン、招福門の酸辛湯、徳記のとんそくそばといったものがあります。みんなウマそうでしょ。大通りに面したところは大きなお店が多く並んでいますが、この通りには小さくても光る店があります。

まあ、言ってみれば大通りが大企業の集まるところでこちらは中小企業の密集地といったところでしょうか。ですから、中華料理を食べたいというお客さんの足を向かせるのはみんなで一緒になってやって、引き込んだらそれぞれの店の特徴あるもので個別に客を取り合うという構図です。いまのところ、ブランド力もあるし、近年の交通アクセスの良化でますます繁盛しているようだ。

それと中小企業店はその中小であるがゆえの機動性とか家族的おもてなしといった良さも持っている。だから、ぜひなじみになることをお薦めしたい。リピーターになることで、普段味わえないようなサービスを受けることも可能なのだ。先日も、夜にひとりで「鳳林」に行ったのだが、メニューに書いてある料理だと一人前だと食べきれない量であるが、いつも半分にして出してくれるので2種類食べることができる。

さらに楽しいのは、前日が休みだったので釣りに行ったと言って小イワシをたくさん獲れたといってその煮付けをくれた。また、生アサリの煮込みを食べていたら、余った汁にそばを入れて食べなといって替え玉をくれた。これがまた最高にうまいのだ。もちろん、いずれもメニューにないものだ。次回はバルサミコ酢の酢豚だ。

要するにビジネスモデル的に言うと、差別化できる特徴ある商品で顧客の興味をさそい、心のこもったサービスで満足度を高めてリピーターになってもらう。そうして、優良顧客化したお客さんの口コミなどでさらに新規顧客を開拓するというモデルなのだ。そして、この店のメニューで「常連さんが作ったコース」というのがある。商品開発もお客さんとコラボしてやってしまうのだ。

どうです、これは中華街のビジネスに限らず他の業種でも通用するものではないでしょうか。特に中小企業が孤軍奮闘するのではなく、みんなが集まって集客して、その後にお客さんと一緒になって特徴ある商品・サービスを提供することが大事ではないでしょうか。
 
 

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