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まあまあの結果

今週は5日連続で飲み会が続く。やれ小学校の同窓会だ、高校の仲間の定例会だとか、50年ぶりに先輩に会ったり、久しぶりに東京に出たので行きつけの店に顔をだすといった具合である。昨日は住民運動をしている連中とお願いがてら地元の古民家食事処に行く。ここは古くからある茅葺屋根の農家を改装した料亭で、一日一組限定である。お腹いっぱい食べていいお酒を堪能する。

フラフラになって帰ってきてテレビでワールドカップ予選のシリア戦を観戦する。シリアはいま内戦状態だから第三国のオマーンでの対戦である。今言ったように大変な国内事情を抱えているシリアに同情せざるを得ないのだが、勝負の世界ではそんなことは忘れて必死に闘わなくてはいけない。

シリアもこれまで3戦3勝と日本を上回って首位にいるから、この試合は何としても勝たなくてはいけない。おそらく試合に望んだ選手たちには負けられないという思いが強すぎて、かなり固くなっていたように思える。なので、立ち上がりはシリアのほうが攻勢で日本は守備を中心に進んでいった。ピッチ状態も悪いせいもあってか、日本のパスが回らない。そんな状態で前半をスコアレスで終わる。

後半に入ると少しずつ日本のペースになって、本田、香川、原口のボールタッチが増えてくる。そして後半9分に長谷部からの縦パスに走りこんだ岡崎が相手に倒されてPKを獲得する。岡崎のファウルを誘うような動きが功を奏する。このあたりは岡崎の進化のひとつだろう。そのPKを本田が左隅に決めて先制する。

この先制点で日本の動きもよくなる。香川がボールに触るとリズムが出てくる。前半にもっと香川にボールを集めればと思ったが、後半に持てるようになる。香川の調子の良さがよくわかる。そして後半25分にその香川が自らタッチライン付近まで持ち込んでセンターリングすると岡崎が詰めていて追加点をゲットする。

そして、宇佐美、清武、武藤が交替で入ってより活性化されて、ダメ押しの3点目を宇佐美が決める。まあ、シリアがガス欠で動けなくなったので日本のスピードが活きて来たが、こういう動きを前半から繰り出せるともっと良いのだがなかなかそうはいかないのだ。

この勝利で勝点10となりE組の首位に立ったが、最終予選でロシア本大会出場を勝ち取るのが目標だから、そんなことで喜んでもしょうがないわけで、これからこのチームの力をもっともっとアップしていってほしいものだ。
  

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2015年10月 9日 19:26に投稿されたエントリーのページです。

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