いよいよ今年最後の日になりました。今年も一年間休まず毎日書いたことになります。ただ、サーバートラブルで前半の半年分のデータが飛んでしまいました。原稿が残っているので反映し直せばいいのですが、つい面倒くさくなってそのままにしてあります。世の中、TwitterやFacebookが多くなっていますが、ぼくはBlogで表現する方があっているように思うのでこれからも続けていきます。
さて、総集編ですが、特にこのブログの主要カテゴリーである「シネマと書店とスタジアム」についてこの1年の総括を書いてみます。
【映画】
今年観た映画は、DVDも含めて、79本でした。(ちなみに昨年は75本、その前が74本だからコンスタントに70数本といったところ)そのうち、劇場で観た新作映画は38本でした。100本-50本をめざしたのですが今年もぜんぜん届きません。
さて、今年の映画の賞をぼくなりにノミネートしたので披露します。
やはり、原田芳雄の死が印象に残る年でした。惜しい人をなくした。周防と園の両監督の執念みたいな気迫も特筆できるでしょう。ぼくの好きな俳優さんたちが活躍しているのがうれしい。原田は渾身の演技でしたが、永作博美、深津絵里、麻生久美子といった女優陣がんばりに拍手、男優では松田龍平の存在感が気になっています。
【本】
この1年で読んだ本は49冊でした。(昨年は63冊だったのでちょっと少なくなってしまいました)毎年そうなのだが、ジャンルでは、ビジネス本がやはり多く、あとは、経済、歴史、社会などの実用本であった。どうしても新書が多く、小説類は少ない。
さてその中から特に印象に残った本を選んでみた。
【スポーツ】
今年は何と言っても、なでしこジャパンのワールドカップ優勝でしょう。戦前の予想ではいいところまでいけるかもしれないといったところだったが、あれよあれよと勝ち進んで、決勝では今まで勝てなかったアメリカに勝ってしまたのだから驚きだ。沢のバックボレーは芸術品だ。なでしこはさらに来年のオリンピックの出場権も獲得してすばらしい一年となった。
女子に隠れて入るが男子も活躍した。アジアカップでは準決勝で宿敵韓国をPK戦で下すと、決勝ではあの李忠成のボレーシュートでオーストラリアを破りアジアの頂点に立った。そのあとのW杯予選も順調に勝って3次予選を通過した。U-23ももうちょっとで予選を突破できそうだ。
国内では、J1で柏レイソルが昇格1年目で優勝という快挙を成し遂げた3年ぶりに日本で開催となったクラブワールドカップでは、4位という立派な成績を残したのもたいしたものだ。明日の元旦に行われる天皇杯ではFC東京対京都パープルサンガというJ2同士の組み合わせとなった。もはや、J1とJ2差はなくなったようだ。それだけ全体のレベルアップが図られたわけだから、代表にも好影響を与えると思う。
クラブワールドカップといえば、欧州王者のスペインのバルセロナの圧倒的な強さに世界中が酔いしれた。そんなすばらしいチームの試合を目の当たりにできたことはうれしい限りであった。メッシはペレもマラドーナも超えて史上最高のプレーヤーと言っても過言ではない。メッシを体験できる幸せを感じる。
その他は、野球にしてもラグビー(そう言えばワールドカップは惨敗でしたね)もその他もろもろのスポーツはどうもおもしろくなくなった。内村航平君の体操がすごいくらいで世界をあっと言わせるアスリートがなかなか出てこないのでさびしいですね。
みなさん1年間お疲れ様でした。それでは良いお年を!
