今月の吞み会は、ずっと前から7月になったら行こうと決めていたあなごを食べにいくことに。ぼくの高校の同級生のS君に教えてもらった「玉ゐ」である。ここは古くからあるあなごの専門店で日本橋本店と日本橋室町店がある。
昨日は、室町店に行ったが、あいにく満席である。ぼくが午後から仕事で多摩センターまで行っていたので、時間が定まらないこともあり予約をしなかったのがまずかった。空いたら連絡しますと言われたが、いつになるかもしれないので、ここは来月にとっておいては他の店にする。
すぐ近くに「室町砂場」にする。ここはガキンチョが来るところじゃないけどとか言いながら、昨日26歳の誕生日だった息子を祝う。ビールと酒と蕎麦焼酎でのどを潤しながら、焼き鳥、たまご焼き、冬瓜(これはれっきとして夏の野菜です)、かまぼこなどをいただく。最後はもちろんそばで久しぶりにうまいそばを食べる。
そのあとは、いつものとおり銀座の「M」へ。息子は次の日休みをとったというので11時過ぎまで長居をする。前回来た時話題になった和歌山のラーメンと寿司の話から入る。あのあと息子は実際に和歌山に行ってラーメンと早ずしを食べたのだ。なぜ、こんな組合せにするのか不思議だ、例えていうと中村俊輔と本田を一緒に試合に出すようなものだとわけのわからないことを言っていた。
昨日のメインの話題は、30年前に死んでいた111歳のおじいさんの話から、死に方だとか散骨のしかたの話で盛り上がる。女性バーテンダーのKちゃんは、自身がダイビングをするので海に撒いてほしいらしい。ぼくの姉は森林葬がいいと言っていた。でも、ぼくはタコに食われるのもいやだし、熊に踏まれるのもいやだから、やはり普通のお墓に入れてほしい。
でも問題はその前の死に方で、いつも言っているようにぽっくり行きたいと言ったら、息子がえらく乗ってきて、一緒に呑んでいる時ぽっくり行ってくれときた。それもいやだから、自分の畳の部屋で朝死んでいて、昨日まであんなに元気だったのにねえというのがいい。
帰りにまたママから自炊生活の足しにと食料を紙袋にたっぷり入れてもらっていた。これで少しは夏バテ防止ができるかもしれない。