昨日は、久しぶりの呑み歩き隊の例会で定番のそば屋巡りである。今回は、神楽坂の「蕎楽亭」である。食べログのランキングでも高い評価を得ているおそば屋さんで、毘沙門天の裏にある。
この会は、以前のいた会社の後輩2人と同業の会社の知り合いの人の計4人で呑み歩きをしている。ところが、昨日はその中の一人のI君が突然大阪への転勤が決まり、急きょ彼の送別会となってしまった。
どうも、単身赴任でいくとのことだったので、しばし単身赴任の心得を伝授する。最近は賄い付きのコンドーミアムがあるようで、便利になっている。ただ、大阪のおばさん対策はちゃんとしてけとアドバイスする。しかし、あのこてこて感のセンスが合わないと思うので心配だ。(笑)
さて、そば屋のほうは、カウンターがあって、結構広々としていて、よくあるそば屋とちょっと違う雰囲気で、だから客層も若い人が多い。つまみ類も豊富で、天ぷらはオープンキッチンなので見えるところで揚げてくれる。ほかに、湯葉、白子、出汁巻きたまごなどをつまむ。
酒は、ここではそばを福島会津から取り寄せるので、同じところの地酒が多くある。その中から、この店でしか味わえないという「央」をいただく。最後は、その「どぶろく」でしめる。
そして、お目当てのそばは、ふつうのそばと十割そばの2色そばである。十割そばは玄そばのまま挽いてあって、これがうまい。いやー、僕の中では評価が高かった。
そば屋を出てからは、すこし神楽坂周辺を散策する。金曜日ということもあるのか人が多いのにはびっくりする。ただ、神楽坂の面白さは、ちょっと横丁にはいると、静かで風情のあるたたずまいになるところで、そんなところを歩いてみる。
というわけで、久しぶりの呑み歩き隊例会を堪能したのであります。だから、そば屋で一杯がやめられない。
