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マジカカンファレンス2009

昨日は、マジカジャパン主催の「マジカカンファレンス2009」に出席して、ソリューションセッションで「Kailas」のプレゼンをさせてもらいました。短い時間だったので十分説明し切れていませんが、デモができたのでよかったと思っています。

「マジカ」というのは、業務フローを簡単に書けるツールで、そこで書いた業務フローから、「Kilas」へ落し込むとうまくいくというような話をしました。意外と業務フローが書けなかったり、書けたとしてもそれをITに載せられないという問題があるのですが、そうした問題に対する回答の一つを提示したと思っています。

カンファレンスでは、バージョンアップしたマジカの紹介を羽生さんがして(午前中だったのでぼくは聞けなかったのが残念でしたが)、そのあと事例が紹介されていました。そのなかで注目は、福岡県大野城市の森永さんの「市役所の保健・福祉412業務を総『見える化』」という発表は面白かった。

まずは、お役所の仕事って多くの種類があって、特に福祉関係が多いという話に驚いて、そして、内側の実態が面白おかしく紹介されて大変参考になった。なんと数千枚のマジカを書いたというのには恐れ入る。

何よりも、大野城市でなぜマジカを使うようになったという話が面白い。終わったあとの懇親会で森永さんの上司の見城さんも言っていたのだが、ひとことでいうと簡単だったからだという。世の中に、業務フローを書くのに、難しい記法があったり、ITのことを知らないと書けないとかいったものが多い。その点マジカはシンプルで誰にでも書けるということ。

そうなんですね、重要なのはこの“シンプル”であるということです。そうでないと、継続的に使ってもらうことはできないのです。

懇親会では、久しぶりに羽生節が炸裂し(以前の羽生さんが復活しましたというかパワー倍増しています)、また見城さんの毒舌も冴えわたり、圧倒されてしまいました。しかし、みなの思いは熱くてぼくも改めてがんばろうと思ったのである。

カンファレンスの様子は、ITproの高橋さんが、早速記事にしてくれていますので読んでみてください。
 

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コメント (1)

松井保憲:

和田さん
松井です。昨日(マジカカンフェレンス2009)ご苦労様でした。小生の参加し、非常に有意義な時間を経験したと思っています。とくに”マジカ”の事例は大変参考になり、かつ和田さんが進めているKailasとの連携を考える上で、非常にヒントをいただきました。
とくに”マジカ”で現状の業務認識をしながら業務要件に落とし込むプロセスは、福岡県大野城市の事例が非常に参考になりました。あとは、この結果をどう業務要件として整理し、業務フローにしてKailasへの入力にするか、さらに業務の中でミクロな意思決定プロセスを自治体でも、通常の企業でもユーザさんとインタフェースするところは常に変化があり、それに順応させるような仕組みに持っていくことが問われるのではないでしょうか?この部分をどう仕組むかまだ整理ができていませんが、小生の目指すところと思っています。
業務フローを書くという概念を覆してくれた1日でした。

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2009年11月10日 10:30に投稿されたエントリーのページです。

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