ずっと前から計画していた、高校時代サッカー部だった同期の還暦を祝う会を昨日行なった。それをぼくらの世代だけではなく上下の世代の人たちも交えてやった。
実は昨年、一つ上の年代の還暦を祝う会に招かれていったとき、顧問だった先生に来年はもっと範囲を広げて盛大にやろうと言われていた。
それでぼくが幹事をやると宣言してしまったので、さてどんな風にやろうかと思案していたが、まずはどこまでの範囲にしようかが問題だった。それで、夏になって先生に会って相談したのである。結局、そのときあまり広げてもいけないのでせいぜい上下2世代だねというところに落ち着いた。すなわち、ぼくらが1年生のときの3年生、3年生のときの1年生ということにしたのだ。
それで、昨日は5世代にわたるメンバーが集合したのである。40名弱が出席したが、ぼくは5分の一のひとが高校卒業以来であった。ひとによっては、ほとんどがそうであったと言っていた。
最初は、誰だか分からなくてもちょっと話しただけですぐに昔の姿がよみがえってくる。そして皆その昔のことをよく覚えている。
今回は、顧問のS先生が描いた水彩画をぼくらの世代のひとりひとりに贈ってくれたのである。全部で14名だったので、14枚の絵を額に入れてくれて飾っておき、抽選で当たった絵を持ち帰ったのである。これはすごいいい記念になる。これこそ、母校の伝統である文武両道ということになる。
ということで、先輩、後輩からお祝いやら、楽しい話やらたくさんもらって感激です。そのときにも言ったのだが、こういう会をきっかけにして、名刺の要らない付き合いを先輩後輩を越えてやれたらと思う。
幹事としてけっこう気を使ったが、皆さんが喜んでくれたのでほっとしているところである。
