昨日は、東京で2件の打ち合わせを行なう。両方ともわりとユニークな会社を経営している社長で30代と40代の二人とミーティング。こういう人はビジネスプロセスの重要性やそれをどうビジネス化したらよいいかについてよくわかっている。SIerの人たちと話しているのとわけが違う。要するに話が早い。
それが終わって、つけを払いに銀座のMに久しぶりに行く。昨日はサッカーの試合を観たかったので早く帰りたかったから、どこにも寄らずに行くことにして、有楽町の駅に降りたったのだが、のどがからからになっていたので思わず有名なガード下の自動販売機で缶ビールを2本ぐいっと空けてしまった。もうのん兵衛オヤジだ。
Mで腹ごしらえの上海焼そばといつものハイボールで早めに帰ろうとしたら雨だ。仕方がないので雨宿りでまたしばらく呑む。多少雨が降っているけど10時前に店を出た。ところが有楽町の駅に入ったとたん、山手線も京浜東北線もストップしてしまった。いつもなら、新橋まで歩くのだが雨が降っていたので有楽町にしたおかげで、そこから東京駅まで歩くはめに。
ようやく家についたのが11時半でそれから録画しておいたアルゼンチン戦を見る。そうしたら、この試合でもあとの残り時間が6分というところで大雨と雷で終わってしまったではないか。なんか2度大雨に会ったような変な感じであった。
さて、試合のほうは強豪アルゼンチン相手にほんとよくやった。ぜんぜん臆することなく自分たちのプレーができたんじゃないだろうか。パスだってけっこうつなげていたし、サイド攻撃もとくに内田の右から崩していた。
しかしである。一瞬の間隙を捉えられてゴールされた。この差なのだ。こうした点の取り方が日本はできない。この差はわずかではないかと思われる方もいるかもしれないが、実はかなり大きな差なのだ。
というのは、すぐに修正が効くとか、チーム練習で補強できるとかいうものではないからである。個人の能力に依拠するプレーだからである。ほんのわずかなチャンスを逃さず、そこにおのれの力を結集できることは一朝一夕ではできない。ただ、こうした世界の一流を体が知ることで少しずつ近づいていくのだろう。
オリンピックでの問題は、アルゼンチンタイプではないナイジェリア、オランダ、アメリカが相手なので昨日の戦い方が通用しないかもしれないことだ。さてどういう戦術で予選リーグ突破をしてくれるのだろうか、反町さん。
それで見終わったのが2時くらいになってしまい、その次の朝はばあちゃんの病院の順番とりで早く起きなくてはいけなかったのでつらい。
しかし、老人はみなさんなんて朝が早いのでしょうか。朝7時に整理券をもらいにいき、8時に診察受付を行い、9時に診察を受けるという。ぼくは知らないで診察受付に行ったらもう15人が先にきていた。
病院も驚いたが、そのあと10時10分くらいにすぐ近くのスーパーに寄ったら、なんと駐車場が満車である。これも驚いた。年寄りが多く、その人たちが午前中の病院とスーパーを占拠しているのである。
