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どぜう

久しぶりの呑み歩き隊の例会。今回の幹事は最近東京のご当地検定をパスして東京シティガイドクラブに入会したN君である。ついちょっと前にも丸の内検定3級をとったと言っていた。

だから、彼がいろいろなコースを考えてくれる。今回は彼のいくつかのプランの中から、浅草ほおづき市を見て、そのあと飯田屋で「どぜう」というコースを選択。しかしほおづき市に行ったのは一人だけでぼくを含めて残り3人は直接飯田屋へ。隊長のKさんなんてだいぶ遅れて到着。

どぜう鍋を汗をかきながら食べるのもいいものだということで出かけたのに、店内はけっこう冷房が効いていて、燗酒をたのんでしまった。

3種類の鍋を頼む。最初はほねぬき鍋、ついでまるごとのどぜう鍋、最後は柳川鍋というフルコースだ。つまみもどぜうのから揚げと竜田揚げというどぜう尽くし。みんなうまかった。

皆さん、こどものときに家でどじょうを食べたことがありますか?呑み歩き隊のメンバーでは、ぼくと隊長の2人が食べたことがあったのです。

さて、どじょうをどうやって獲るか知っていますか?うちの周りは田んぼだったので夜になるとカンテラと釣竿の先に櫛状の針をつけたものをもってでかけていく。そうすると、どじょうが田んぼのなかで寝ているんです。ほんとですよ。それをその竿で突いてつかまえるのである。そして、泥を吐かせて柳川にして食べるのである。これは貴重な蛋白源になった。

そんな話をしながら食べて呑んで楽しい夜であった。
 

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2008年07月11日 13:49に投稿されたエントリーのページです。

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