ぼくが大学時代に所属していたサッカー部がもうすぐ50周年を迎える。だが、50周年というからには、いつから数えて50年なのかが問題になる。
ことしのOB戦に集まった超超々OBの人からそろそろ50年になるのではという話から始まったらしい。それで創部当時の人たちに集まってもらい、当時の話や資料から創部を1961年6月28日となったそうだ。だから3年後の2011年6月28日が50周年記念日となるのである。
というわけでそれに向かって50周年記念行事や正式なOB会の発足などが計画され、まずは幹事になるような人を集めた会合が昨日あったのでかけた。全部で19人のメンバーが出席。上は昭和41年卒の先輩で下は現役の学生という構成。先輩連中が多くぼくでも11番目である。ほとんどの人が何十年ぶりという出会いで、もちろんだいぶ上の人や若い連中は初対面となる。
母校のラウンジで昼食をとりながら会議を行なって、そのあと軽く呑みながら懇親会を行なったが、このときに古い写真を見ながら、あれはだれだとか、これは俺だとかすごく盛り上がる。しかし、古いところでは誰だか判明しない人物が多数登場する。忘れてしまうんですね。さすがぼくらの年代の写真では全員わかった。そのとき着ていたユニフォームやスパイクとか使っていたボール南下も写っていてすごくなつかしかった。
さらに、創部から3年間の文集が出てきた。1年下のやつが、ガリ版刷りで古文書状態をスキャナーで読んでくれてみんなに見せてくれた。みんなまじめだったんですね。
そんな中で本当にびっくりしたのは、いま仕事でお付き合いさせていただいているある協会の会長の方がその当時のメンバーだったことが分かったのだ。まったく知らなかったし、そんな話もしたことがなかった。近々にお会いするので驚かせてあげようと思う。
この会合の後は、そこに参加していたぼくの2年上と1年上の先輩と1つ下の後輩と一緒に2次会にいく。そこにさらに1年先輩の4人が加わって夜遅くまで語り明かす。昔の無茶苦茶話やらこどもことやら話し足りないくらいだ。ここでもある先輩が自分住んでいる地区の少年サッカーの指導をしていたとき一緒だった人が、なんとぼくの高校の1年先輩だったという話も飛び出し、驚きの日であった。
先日のミニ同期会もそうだったが、あらかた40年ぶりであったが、もう時間の長さはすぐに消えて学生時代の先輩後輩に戻ったのであります。