昨日のオマーン戦は安心して見ていられた。本当に久しぶりに新橋の「いさむ」で観戦。以前は平日の代表戦というと決まって、「いさむ」でサッカーを見ながら呑んでいた。
この店は魚料理がうまい。魚料理と言っても各種のお刺身と珍味がある。昨日も“たこの卵”を食べる。
昨日はいつもの連中が来ていなくて最初はぼく一人で観戦した。いつも代表戦になると必ず来ていた人がいたが、いまや子持ちになったり、仕事が変わったりして来なくなったという。
そのうち、若い子がやってきて一緒に応援だ。その子は神奈川県でサッカーをやっていたとか、ドイツワールドカップでオーストラリア戦を見に行ったとじかで、ハーフタイムはそんな話で盛り上がる。後ろではおじさんたちがサッカーとは関係ない会社の話をしている。
試合が始まってすぐこりゃ楽勝だと思った。それほどオマーンのできが悪い。案の定、中沢に一発入れられたらもう終わりだ。
オマーンのできもそうだったが、日本のできもまあまあ良かった。昨日のオマーンは日本のサイド攻撃を警戒してかわりと左右を固めていたので長友のアタックも少なかったが、中央が薄くなったことで闘利王の上がりも功を奏した。まあ、そういう応変の攻めもあったので合格点だ。
この間も言ったとおり、玉田、大久保のツートップが機能しているように見える。やはりスピード重視のフォワードでいいんじゃないのかな。
ところで、日本代表が黒い腕章をつけていたので、どうしたのと店の主人に聞いたら、長沼健さんが亡くなったというではないか。ぼくらはずいぶんと長沼さんと岡野俊一郎さんのコンビによるところ大の日本サッカーの成長をみてきたので残念である。惜しい人を亡くした。冥福を祈る。
そういうこともあって、やたら呑みまくってしまいかなり二日酔い気味である。