コンテに従って確定データを中心に終点から遡って中間書類を作っていきます
コンテに従って書類を起こしていきますが、終点すなわち最終書類から遡って書いていきます。この前の作法で最終書類のデータ項目が特定されましたが、そこから出発していきます。
始点と終点の間の中間書類は、最終書類のデータに徐々に追記されていくイメージとなります。すなわち、最終書類の一つ手前の書類ではどうなるかというと、最終書類で確定すべき未確定データだけが残ったものということになります。
このように後ろから遡りながら中間書類の書類名、確定すべきデータ、連携サービスなどを決めていくことになります。必ず後ろからでなくてはいけないということではありませんが、ひとつの書類で原則ひとつのデータを確定していくという考え方ですので、最終的なデータ確定に至るにはひとつ前では何が決まっている必要があるのかというようにみると逆流方式のほうがわかりやすいのではないでしょうか。
ここでひとつの書類でひとつのデータを確定するといいましたが、必ずしもそうでない場合があります。例えば、見積を決めるとき数量と金額は一緒にするとかということがあります。そのとき、同じメンバーで同時に決定していくのであれば、複数のデータ確定をひとつの書類で行ってもかまいません。
作法その7のポイント