これは実際に起こった事件の映画化です。1960から70年代にアメリカで起きた連続殺人事件でいまだに犯人がつかまっていないという。
この事件に巻き込まれた、刑事、新聞記者、新聞社に勤める漫画家の3人を中心に物語が展開する。ゾディアックと名乗る殺人鬼を追いかけることにのめり込んで人生を狂わせたのだという。でも新聞記者にしても奥さんは逃げて行ってしまうが、またもとの鞘におさまったようだし、それはそれで人生なのではないかと思うが。
最初はミステリアスにそしてサスペンス的に進行してどうなるかと思ったが、だんだんわけがわからなくなった。なんというか、作り方が粗っぽいのだ。結構ややっこしい内容だから、ある程度緻密に作らないと頭が混乱してしまう。余計なエピドードはいらない。
途中でゾディアックらしい名前がでてくるんだけど、結局違うのだが、そいつはだれよみたいなことになる。
要するに、面白い題材なんだけど拡散していて絞りきれていない。もう少し工夫をすると、というより、誰が主人公なのかはっきりさせてその人間を追いかけた方が良かったと思う。おしいな。
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ドキュメントタッチのスリラーが好きなら。
UMDで良かった・・
流れが退屈でした
「セブン」を超えられない監督
