3日前に元部下だったA君が死んだ。まだ40代の働き盛りだ。
彼はぼくが東京の情報システム部のとき、四日市から転籍してきたので、7年くらい一緒に仕事をした仲間だ。ぼくが会社を辞めても毎年写真を貼った年賀状をくれる。
たまに酒を飲んだことがあったが、そのとき印象的だったのは何も食べずに酒だけ飲んでいたことだ。そんととき身体に悪いから何でもいいから食べなきゃだめだぞと言った記憶がある。それだけが原因でもないだろうがだいぶ身体を痛めつけたのではないだろうか。
なんともやるせない気分だ。
それも、路上で倒れているところを発見されたという。それを聞いたときどうしてもっと早く大きな病院へ行って診てもらわなかったのだと思うが、そんなことを言ってももう遅い。一人暮らしだから、周りでやいやい言う人がいなかったし、わりと頑固なところがあったのでこんなことになってしまった。
今は少しばかり落ち込んでいる。ただただご冥福を祈る。