今朝の読売新聞に「接続業者の4割、「ネット渋滞」対策で通信量制限」という記事が出ていた。インターネットプロバイダー協会が調査した結果、約4割のインターネット接続業者が一部ヘビー・ユーザーの通信量を制限していたそうだ。
今は動画の視聴が増えてきていて、そのために格段にネットを流れる情報量が増加し通信速度が遅くなる現象がでてきているらしい。
つい最近もうちの回線も急に制限を受けつながりにくくなったが、これも接続業者が勝手に絞ってしまったのである。これは別に違反ではなくちゃんと約款に書いてあるので文句は言えないが何となく苦情を言いたくもなった。
新聞では定額料金制についても言及していて、大量の情報量を扱うヘビー・ユーザと一般ユーザとの公平性が問題になると指摘している。この調査で、接続業者が制限をしたり、検討している理由は「利用者間の公平性確保」が最も多かったそうだ。
うちの場合はヘビー・ユーザーだからあまり規制されるのは望まないが、これからますます動画を見る人が増えてくるのでひょっとしたら対策を打ってくるのかもしれない。しかし、有料道路だって重いものを積んでいようが軽いものしか積んでいようが同じ料金じゃないかという屁理屈も言いたくなるし、ネット利用に水をさしかねないので、そこは料金体系を変えずにキャパシティを増やす方向でやっていってもらいたいと思うのである。