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おとなとこども

これはもう「スポーツ“感”戦記」ではなく、「チャイナばなし」で書く。サッカー東アジア選手権の中国戦のことである。呑み会があったのでライブで観られなかったが、そのあとビデオで観たのだが、まああきれかえったな。

久しぶりに代表チームをほめてあげたい。何と言っても冷静さを失わなかったことで、ふつうあれだけラフプレーとひどいレフェリングだと冷静ではいられないと思うのだが、それをチーム全体として落ち着いていたことが称賛される。ぼくだったら絶対に乱闘になっている。鈴木啓太がつっかかって行ったが、あれはどちらかというとわざとやった感じだ。

まあ、あのキーパーの安田への跳び蹴りは噴飯ものだが、どうして中国選手はあんな試合ばかりやるんだろう。ぼくの感じではこの試合だけに限ったことではなく、これまでも似たような試合をしている。しかも、日本相手だけではなく韓国に対しても変わらない。

だから、へたくそ審判の試合コントロールが無茶苦茶だったというのもあるが、それよりも何よりも中国選手のプレーの下劣さに腹が立つのだ。

どうしてラフプレーをするのかということを考えてみると、まず技術が未熟なことがある。下手なヤツというのはタックルが遅れたり、足がついていかなかったりという具合にファウルを繰り返す。これはしかし意識的ではないからまだいいとしても、意識的にやることがある。

それはイライラすることからくる精神的な不安定さがラフプレーを生む。それにも、相手に対するイライラと自分に対するイライラがある。で今回の中国選手のラフプレーは技術が未熟なのと自分に対するイライラが嵩じて起きたのだとぼくは思う。

ということは、ガキなんですよ。こどもってこと。ということは、そうしたガキの挑発に乗らなかった日本選手はおとなだってっことのようだ。ああ、おとなになれない中国人はいつまで続くのだろうか。

今晩は韓国に勝ってまた一段とおとなになろうぜ。


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2008年02月23日 09:59に投稿されたエントリーのページです。

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