昨日はアレア品川で日商エレクトロニクスが主催する「業務プロセス改革・改善実践のためのBPMセミナー」でプレゼンをしてきました。
タイトルが少し長いのですが「エンドユーザ視点でのコラボレーションBPMへの取り組み 開発技法「BPWeb2.0」とは?」です。これまで作り上げた開発技法の説明といまやっているサンプル開発プロジェクトの事例を中心にしゃべりました。時間が30分と短かったので、かなりのスピードで話したのでみなついて来れたのか心配でしたが、割と好評だったようです。
他のセッションも日商エレのBPM戦略とSAVVIONのデモがあり、ぼくのセッションの後はタイムインターメディアの商品紹介、それが終わったら出光興産とオカラムのSAVVIONを使った事例紹介という具合になかなかいい流れのセミナーでした。だから出席した人もわかりやすかったのではないでしょうか。
やはり事例が迫力あるのですが、2社ともぼくが主張していることとほぼシンクロしていたことがよかった。最後に発表したオカムラの添田さんなんて終わりにぼくの技法を検討していると言ってくれた。懇親会でしっかり御礼を言っておいた。
ここで共通的な考え方として、コードを書かないこととシンプルでわかりやすいことがあげられる。両社とも内製しているわけで、そのときに必要な要件って今言ったことなのだ。逆に言えば、コードを書かなくてすむ、シンプルでわかりやすい技法があればユーザは自分たちで開発したい、またできると思っているのである。
セミナーのあとの懇親会でいろいろな人と話ができたのだが、ある経営コンサルの人と話していたら、ぼくの発表したことが「実に腑に落ちた」と言ってくれたときはうれしかった。おそらくこのセミナーに参加したかななりひとは、BPMってなんなのだろうか、BPMでシステムをつくるにはどうしたらいいのだろうか、といったモヤモヤを抱いていたと思う。そうしたモヤモヤを少しでも吹き飛ばせたのかなあと思っている。
懇親会のあとも、その経営コンサルの人たちと場所を変えて議論をした。いろんなひとの意見を聞くとすごくためになる。こうして少しずつ賛同者を増えてくるのが楽しみだ。