電子自治体
昨日、「オープンスタンダード推進コンソーシアム(略称:OSAC)」の事務局の方とお話をする機会があった。事務局は三井物産戦略研究所がやっていて、ここの所長はあの寺島實郎でOSACの会長でもある。
OSACはオープンスタンダードの技術を使って電子自治体を推進するためのコンソーシアムです。そこが提供しているオープンソースソフトウエアで構成される共通基盤の相互利用を図ろうとしています。これらは無償で提供されています。
ただまだアプリケーションレベルの共有、共用化には至ってなく、データ連携レベルのものではある。標準アプリケーション、というか業務プロセステンプレートのようなものへ発展できるといいと思う。これからの課題ですね。
この団体は6年くらい前にできたのだそうですが、最初はほとんど見向きもされずに途中で存続の危機もあったようで、しかし最近は関心も高くなり多くの自治体が参加しだし、実際に使っているところも出てきたとのこと。
それでもまだまだ自治体のIT化は遅れているらしい。前にこのブログでも紹介した長崎県のことや北海道庁のケースなどは異例だそうだが、それでも徐々にではあるがIT化の機運は高まっている。そうした中での活動はすごくいいことであると感じた。
この活動は今は自治体が対象ですが、そこだけではなく地方の中小企業に対しても有効なアプローチであるから、そういった展開もありだと思った。そんなことを話したら賛同してくれて、何か始めてみたくなってきた。
夜は、昔の会社の部下と関連会社にいて一緒に働いたことがあるヤツと3人で久しぶりに新橋で呑む。その昔の会社のこととか今の仕事のこととかを遅くまで話す。彼らはいま会社の中堅どころであり、家庭的にも子どもが重要な時期だったりで大変だなあと同情してしまう。ぼくもその頃って子どもが小学生で会社でも大きなプロジェクトに入っていて、マンションを買って引っ越したりとかずいぶんと苦労したことを思い出してしまった。
誰でもが通る道ではあるのだが、改めて今の仕事環境、家庭状況の快適さを実感したのであります。


わかりやすく、読みやすく

内容が薄すぎる!
