今日は雪がふるという天気予報だったので(いや本当は別の理由があったのだけど)、午後遅くなって東京へでかける。
今の開発方法論というのは機能とプロセスに注目しているのだが、実はそのほかに重要な要素としてデータがある。ぼくは以前、(Data Oriented Approach)という手法を勉強し、実践してきたのでデータということがとても気になっている。今の方法論は、データがきちんと整備されているという前提で成り立つものである。
そこで、以前から付き合いのあるデータの専門会社を訪ねる。この会社はデータの取扱いでは日本でも有数の会社で、かつて一緒に仕事もしたことがある。
そこで今のぼくの技法をひととおり説明し、意見をもらった。けっこう共感してもらったと思っているのだが、検討してもらうことにした。
そのあと、そこの副社長のHさんと営業のKさんと久しぶりに呑むことにする。特にWeb界隈の話が聞きたかったらしく、Web2.0やネットの話で盛り上がった。やはり企業情報システムに携わっている人たちはまだそのあたりの情報は少ないみたいで、こちらで話すことがみな初めてのようだった。
ますます、ネットとエンタープライズの融合をやっていかなくてはいけないという気がした。それと、ITベンダーの危機感が前より強くなってきているように感じられた。その会社は起業して20年経ったということだが、よくここまで来れたなあと感慨深げに語っていたのだけど、これからどこまで生き延びれるかみたいなことも言っていたので、みなさん心配なようですね。
てなことで楽しく過ごしたのだが、なんといっても呑んだところが新日本橋の近くだったのでそのまま横須賀線一本で帰れてらくちんであった。