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BPMオン会とオフ会

昨日は、午後一番からBPWeb2.0のサンプル開発プロジェクトの第2回定例会。議題は業務プロセスフローの描き方の検討と簡易プロジェクト管理ツール「グルット」の説明を行なった。プロセスフロー図の描き方でについては、再三言っているようにBPMでは、フロー図さえ描ければぜんぜん難しくない。ですから、いかに“きれいな”フローを描けるかが非常に重要なポイントとなる。

昨日はまず、既に描いてあるBPMNの記法に則ったフローをベースに議論。論点は、業務フローの描き方のルール、作法をどうするかということと、描いたフローをユーザが見て自分たちの業務がわかるかどうか、そしてできたフロー図から実装の姿が見えてくるのかということであった。

どうも今のBPMの論議でBPMNで描けとか言われるが、確かに記法を統一することは意味があるかもしれないが、ぼくはそんなに重要ではないと思っている。単なるお絵かきになっていて、先に言った論点でいえば、描く人によってまちまちなものになるし、ユーザが見てもよくわからないし、さてそこからどう実装するのだということになる。だから、もっとわかりやすくすぐに実装ができ、ユーザに見てもらえるものが真のBPMであると考えている。

具体的にはどうするかはだいたいできているけど、もう少し議論をして最終化して行こうと思う。

さて、「グルット」ですが。これはIssueTrackingSystemとなっているが、簡易的なプロジェクト管理とかToDo管理あるいはタスク管理のようなツールで、EXCELライクの使いやすいソフトです。いま、これを顧客接点である依頼受付業務に適用しようと考えている。

BPMのプロセスの起点となるコンポーネントである。プロセスは当たり前ですが、始点があって終点があって成り立つわけで、この始点となるアクティビティは何なのだろうか。

そのひとつとして依頼受付というのがある。コールセンター業務といったらわかりやすいかもしれない。そこで受付けがなされると内部的な処理プロセスが動きだすのである。内部的なプロセスはBPMになる。昨日の説明やデモで一応の理解をしたが、使えそうな目処がたったので組み入れることになった。

定例会のあとは、BPMのオフ会忘年会です。このBPMオフ会というのは、BPMに関心がある人たちをネットで集めて意見交換や勉強をしようというもので、今年の5月に立ち上がった。まだ、一回しかオフ会をやっていませんが、夜の呑み会は3回目になります。ぼくは、全部出席しています。

ところが昨日のオフ会の開始時間がなんと夜の8時からだという。ううー時間をどこでつぶそう。で思いついたのが、一緒にオフ会に参加するOさんにオフ会の前に一杯ひっかけて行こうと言ったら付き合ってくれることになり、銀座のMで軽く呑んでいく。

参加者は9名で韓国家庭料理を食べながらワイワイガヤガヤ。今回は9名のうちぼくとSさんの二人が60歳くらいで残りの人が20代後半といったところ。ですから、親子ほどの年齢差がある。こんなオフ会も珍しいのじゃないのかな。でもSさんなんて、昨日は盛んに「Facebook」にはまったとか言って、こりゃ若いやつより進んでいる。こうして息子みたいな若者と酒を呑むのも楽しいものだ。

ということでBPMにどっぷり浸った一日であった。ああおかげでACミランと浦和レッズの試合をライブで観られなかった。
 

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2007年12月14日 14:37に投稿されたエントリーのページです。

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