夏以来の「呑み歩き隊」の例会。今回は、月島のもんじゃ焼きで一杯のコース。老舗の「近どう」で6時半に待ち合わせ。ここは、もんじゃストリートから一筋入ったところだが、さすが人気店で満席である。お客さんは、若い人が多く、特に女性客が目立つ。おじさん4人組はちょっと異質な感じとなる。
どうして、こうもんじゃ焼きがはやるのだろうか。ぼくは不精ものだから、目の前に料理を運んでもらわないと、自分で焼いてというのは苦手だ。せいぜい焼肉ならなんとか自分で焼くが、お好み焼きやこのもんじゃは自分ではできないので、積極的には食べに行かない。この日も、N君に任せて焼いてもらったのを食べる。
周りの若い人たちはみんなで突っつきあいながら楽しそうに食べている。そう、みんなでわいわい言いながら、料理をするっていうのがいいのかもしれない。お酒を呑めない人も楽しめる。
あと、若い人にとっては、料金が安いというのも魅力的なのだろう。ということで、お腹いっぱい食べて、呑んでも3500円といううれしい会費であった。
終わって、家が遠いKさんを帰してから、残り3人で「岸田屋」に向かう。ところが、店の前に数人が並んでいるではないか。さすが人気の「岸田屋」だ。仕方がないので、少し離れたN君の行きつけの「玉ちゃん」という酒場に行くことにする。そこで、主人の友達の佃煮やが釣ってきたという東京湾の魚の刺身をいただく。もんじゃのあとの刺身もいいもんじゃ、というわけで満喫の夜であった。