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近くの食べある記二題

今日は、久々の晴れ間だったので、昼めしを食いに自転車で鎌倉駅前に出る。平日で梅雨なのか人も少なめで自転車で走るには好都合だ。

昼めしは鶴岡八幡宮の前にある「天金」で”鎌倉丼”にする。「天金」はアド街ック天国でも紹介された老舗で、一応元祖鎌倉丼を出すところ。鎌倉丼というのは、ひと言でいえば、かつ丼のとんかつの替わりに伊勢海老のてんぷらが乗っているもの。

昔、鎌倉沖で伊勢海老がよく獲れて、それを鎌倉海老といっていたところからできた丼だそうだ。でもこれ名物って言っているけど最近の話で昔そんなのなかったように記憶しているんだけど。そうか、昔からあったんだけど名物として売り出したのが最近ってことかもしれない。

考えてみれば、卵とじとの組みあわせは他にもあって、鶏肉なら親子丼だし、サザエだと江ノ島丼というのがある。うなぎの卵とじで浜名湖丼なんてありそうだな。

さて、次はぼくの家のすぐ近くにそば屋ができた話。もう歩いて2,3分のところなのだが、かなり前からの家があって、母と息子、といってももうかなりの年配の息子だが、二人暮しであったが、もう2年前くらいかにお母さんが亡くなって、その息子さんが一人暮らしをしていたのですが、つい最近、家をきれいににしているなあと思っていたらいつのまにかそば屋になってしまった。

だから元々の家を壊したわけではないので、普通の民家のままの店で、中もお座敷で座って食べる。何となく風情があっていいのだが、ほんの近くのそういった店は近所のおばさんにお呼ばれされたみたいでへんな気分になる。そんなわけなので味がどうのはちと言いにくいので、まあまあおいしいですよと無難なコメントを。

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2007年07月20日 15:35に投稿されたエントリーのページです。

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