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リアルタイガーマスク

リアルタイガーマスクを知っていますか?
16日のHERO'Sでアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラと戦った勝村周一郎のことです。残念ながらKO負けでした。まあ、ぜんぜん歯が立たなかったといったほうがいいかもしれません。ノゲイラは所英男に負け、勝村周一郎は昨年その所を失神させているので、そういうマッチメークがされたかどうか分かりませんが、実際はノゲイラが一番強いのです。

何せ、修斗の王座を5年間守り続けたのだから半端じゃありません。勝村はその修斗でノゲイラの一階級下でチャンピオンでもなんでもないのだから実力差は分かると思います。おそらくテレビ局が仕掛けたのだと思う。昨年の大晦日のK-1ダイナマイトにも出場し、このときも相手がプロレスの永田裕志だったが、同じく1ラウンドであっさりKOだった。

ただ、その試合の前に鎌倉の養護施設の職員として、施設内で子どもたちと一緒に生活をし、子どもたちに格闘技を教えている姿が映し出された。これが、プロレスマンガのタイガーマスクと似ていることから、リアルタイガーマスクと名のっている。今回も同じような映像が出て、要するにテレビ的にはこういったストーリー性がほしいのだろう。

だからといって、勝村自身がそんなことを気にしないでチャンスと思って戦えばいいのだ。そういう意味では、負けはしたが、両試合とも果敢に攻めていたし好感がもてる試合運びだったのでよかった。

なぜ彼に肩入れするのかというと、実は、勝村周一郎のお母さんがぼくの高校のときの同級生なのだ。もう4,5年前に同窓会があって、そのときうちの息子は格闘技の選手だという話を聞いてから、注目していたのだが、まだその当時はマイナーで修斗の試合に出ているなあくらいにしか見てなかったのが、昨年末の大晦日に登場したときはびっくりした。

彼のお母さんは、高校時代は才色兼備でスポーツ万能の皆の憧れの子だった。でも子どもが格闘家になるように思えなかったが、親の運動神経は良かったので一流の選手になったのだろう。

これからも応援を続けていこうと思うが、今度はもう少し勝てそうな相手と試合してほしいなと思うが難しいのかな。

でも、あのHERO'Sというのは、血は流すは、失神するはで見ていて痛々しい。だから親として息子の試合を見ているのか、見ていないのか、見ていたらどんな気持ちなのか気になる。今度会うことになっているのでそこのところを直接聞いてみよっと。

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2007年07月18日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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