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もうちょっと太っ腹の支援を

今日、独立行政法人の「中小企業基盤整備機構」というところがやっている事業化支援事業に応募した。

これは、優れた技術シーズ・ビジネスアイデアはあるものの、新事業開拓に取り組むことが困難な状況にある創業者または中小企業に対して、資金面での助成とともにビジネスプランの具体化・販路開拓等に向けたコンサルティングを実施し事業化を支援するものである。

わが社はぜんぜんお金がないのでもし採用されるとすごく助かる。今年の9月から1年間に使う経費の1/2を助成しましょうというもので、上限が500万円です。したがって、もし、500万円もらおうと思ったら倍の1000万円の事業化経費ということになる。別の言い方をすると500万円は自己負担ということである。これってけっこうきついのです。だから、今回の応募では何とか借り入れではなく自己資金でまかなえそうな上限の半分くらいにしておいた。

この応募をするにあたって。いろいろな助成金事業をあたってみたが、どれもだいたい全額ではなく半額とか2/3だとかになっている。

そのなかで、本当はそこに応募したかったのだが間に合わなかったが、IPAの「中小ITベンチャー支援事業と」いうのがある。これは、委託費として上限2000万円なのでおいしい話だったのだ。是非、来年応募してみようと思う。

で、この公共の支援事業なんだけどどうも“けちくさい”ように思える。思い切って全額支援してくれて、そのかわりうまくいったら、利益を還元するくらいのことをしてくれたらいい。とくに、ベンチャーや起業支援の場合はそうすべきだ。

なかには、「高年齢者等共同就業機会創業創出助成金」なんていうえらい長ったらしい名前の事業があるんだけど、これなんか、45歳以上の3人が集まり、その職業経験を活用して新たに法人を設立して起業し、45歳以上65歳未満の人を1名以上常勤社員として雇うと、対象経費(人件費除く)の3分の2が支給されるということだけど何やらさびしいですよね。

こういう支援というのは、ベンチャー、起業支援に限らず、教育支援だとか医療支援だとかもそうですが、小出しにしても効果が薄いと思うのです。もう、的を絞って太っ腹にぱーとやってくれないかな。

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2007年05月23日 17:21に投稿されたエントリーのページです。

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