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セーフティーネット

きのうは、日本BPM協会のワーキンググループの定例会に出席。終わってからメンバーのうちの数人と近くの居酒屋に呑みに行く。入った店の名が「土俵や」という。席についたら目の前にミニチュアの土俵があった。

いろいろな話がとびかっていたが、なぜかセーフティネットがどうのこうのとかいう話になった。そのときぱっとひらめいたのが、あ、土俵にはセーフティネットが付いているんだということ。

だからすかさず、“土俵ってこう盛り上がっているのはなぜか知っていますか?これはねえ、力士がけがしないためなんですよ。土俵で倒されたとき、そのままフラットだと、変にふんばったりしたりして身体をひねったり、どこかを打ったりするのだ。ところが段差があると土俵の上から下に落ちる間に身体がフリーになるのだ。そうすると、身体全体の力が抜けけがをしないですむというわけだ。”とざっとこんなことをしゃべってから、“これこそ究極のセーフティーネットだ”と主張。一同けっこう受ける。

そうなんですね、セーフティーネットというと、それこそ周りにネット張ってそこで拾い上げるイメージだけど、土俵そのものにわからないようにセーフティネットがあるというのがすばらしい。しかも、落ちた力士を砂かぶりの観客が受け止めて押し返すわけで何ともいい世界ではないですか。

ちょっとこじつけ風だが、そんなことを思った「土俵や」であった。

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2007年04月24日 18:04に投稿されたエントリーのページです。

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