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脳科学に行きつくのか(その1 錯視)

最近、脳科学がはやりなのか、茂木さんの本を筆頭に多く出版されているし、マスコミにも取り上げられている。だからというわけではないだろおうが、様々な分野の人たちがなんか最後は脳でしょみたいに論じている。で、それらを紹介しようと思うが、全く違った分野のお話です。まずは、「錯視」のことから、「心理経済学」、「プログラミング」に至るのですが、面白いですよね、このバラエティさは。

こんな話が書けるのは、まさにインターネットのおかげです。これまでだったら、大学の先生の研究がどんなことをやっているのかなんて調べようがなかったのに、今はインターネットでだいたいの研究内容や成果がわかるようになっています。それと、インターネット本来的に持つの最大の利点であるハイパーリンクにより、関連情報が“いもずる”式に得られる。そういう意味では、ものすごく情報取得コストが安くなった。

さて、最初の「錯視」のことだが、簡単にいうと目の錯覚のこと、これは見間違いとは異なる正常な視知覚の現れだそうです。これは心理学の研究領域の一つなんですね。知覚心理学って言うらしい。よくわかんないけど、例えば「渦巻き錯視」の場合、“人間の脳の高次視覚野には渦巻きパターンに特異的に応答するニューロンがあって、渦巻き錯視はこの渦巻きニューロンが同心円を渦巻きと間違えて応答することによって起こる”という仮説がある。

まあ、ここでいくら説明しても分からないので、一番いいのは実際にみてもらうことなので、今の仮説を立てたひとで、この研究の第一人者である立命館大学の北岡明佳教授のホームページを見てください。絶対びっくりしますよ。

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2007年03月26日 11:53に投稿されたエントリーのページです。

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