親子で紐解くWeb2.0の宿題1である「mixi上で友達10人つくりましょう」をクリヤしました。ただいま10人でもうすぐ2人増えます。で結局、どうやって集めたかというと息子の友達と自分のかつての仕事仲間のオジサンたちです。従って、20代とおおかた50代という年齢構成でしかも男ばかり。
mixiをやるひとあるいはやりたがるひとの条件って何だろうか。まずは、対等なコミュニケーションのテーマをもっていて、それを発信し続けられるひと、キーワードで言うと「対等なコミュニケーション」と「情報発信力」のような気がする。この最初のキーワードから見ると、面白いことに若いひとか定年前後のオヤジが「対等なコミュニケーション」ができるのではないでしょうか。あとしいて入れてあげれば主婦か。
どういうことかと言うと、若いひとはわからないと思うが、われわれの経験から言うと、同窓会を思い浮かべてほしいのですが、学校を卒業してすぐの時ってけっこう頻繁に同窓会を開くんだよね、だけど会社に入ってというか社会にでて10年もすりゃ、出世するやつやそうでないやつ、結婚したやつできないやつとかいった風に差が出てくるんで、だんだんやらなくなって消えていくんだ。ところが、定年近くになるともおう諦めもあったり、幸せは出世することだけじゃないよねえみたいなことになって、えらくなった友達をあんまりうらやましく感じなくなったりする。だから、一旦途絶えていた「対等なコミュニケーション」がよみがえってくるというわけだ。
それと「情報発信力」という点では、若いときはそれこそばかなことや感じたままを素直に表現しても全然オーケーだし、かわいいんだよね。でも相応の歳を食ってくると構えてくるし、何よりも仕事に向かって行くから自分から発信する情報が蓄積できなくなる。というわけでおおかたのひとがプライベートなコミュニケーション世界から遠ざかってしまい、定年近くになってやっと自分の時間を取り戻すのではないでしょうか。だから、ぼくのマイミクシーの構成は当然の結果なのかもしれない。
今回のmixi友達探しでこんなことを考えてしまった。でもこの話は従来型の見方であって、mixiが当たり前の情報伝達手段である今の若いひと達が、われわれと同じような道をたどるかどうかはわからない。ぼくはこのあたりは興味を持ってみていきたいと思う。
(追加)前にトラックバックのやりかたがわからないという記事を書いたが、実はトラックバックができない原因はぼくのほうにあるのではなく、トラックバック先にあったのです。すなわち、トラックバックスパムが多いサイトは、一定時間に受けつけるトラックバックを制限していて、おそらくそれに引っかかっていた模様。これもクリヤです。