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人間って変わらないなあとあらためて思う

昨日、高田馬場で大学の同窓会があった。ぼくはこれでも大学では応用化学を学んだのだ。その学科の全年代にわたる集まりは頻繁にやっているんだけど、今回は初めて同じ学年だけを対象に開かれたのだ。

話はそれるが、その全年代が対象の集まりは、どうもキャンパスが移動する前とその後で卒業した人で出席率が違うようで、キャンパスを移動する前に卒業した人たちのほうがはるかに出席率がいいそうだ。キャンパスが変わったからということではなく要はそれを境に学生数が大幅に増えた結果のようだ。

ところが、あいにくぼくは昼に用事が入ってしまったので、そのあとの2次会、これは同じ研究室だけで集まることになったのだが、そこに参加することになった。同学年の出席者数がたったの25人だったとのこと、そのうちわれらの研究室の人間が5人ということで最も出席率が高かったそうだ。

2次会はぼくを加えて6名ということで、山口県と福岡県に住んでいる2人は欠席となった。いきなり、みんな死んだヤツも離婚したヤツもいなくてよかったなあから始まり、昔の話や連れ合い、子供のことで盛りあがったのである。この仲間との同窓会は14年まえにもやっていたので、だいたいの頭の薄さや白さ、腹の出具合がわかっていてすんなり話に入れた。かれこれ3時間くらいおしゃべりしたがもう全く昔と同じで、やかましくて人の話をきかないやつ、おとなしく酒をのんでいるやつとそれぞれ全然変わっていないのです。

実はわれらの仲間に紅一点の女性がいるのです。当時理科系に来る女性は少なかったのですごく珍しがられていたのですが、いまや4人のお子さんがいるおばさんです。で彼女の口から”ワダく~ん”と呼ばれてしまい、えオレ今いくつだったけっかと一瞬とまどってしまった。

ということで、この次はみんなが定年になったらまた集まりましょうということで別れたのであります。

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2006年11月13日 19:19に投稿されたエントリーのページです。

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